
特急形気動車
1960年に9両編成2本と予備8両が製造された日本初の特急形気動車で、上野-青森間の特急「はつかり」での運用を開始、外観や塗装・基本構造は151系以来の「国鉄特急形」スタイルが踏襲され、前面のボンネットは独特のボデザインとなりました。
キハ82系は、特急「はつかり」で運用されていたキハ81系の改良型で、1961年10月の白紙ダイヤ改正でデビュー、函館~旭川間の特急「おおぞら」・大阪~上野・青森間の特急「白鳥」・京都~松江間の特急「まつかぜ」など、全国多くの非電化路線を走る特急列車で運用されるようになりました。
一般形気動車
国鉄が1958年に開発した車両で、1953年までに728両が製造されました。
国鉄の量産形気動車としては初めて液体変速機を採用し総括運転が可能となり、前面は貫通型、客室側窓が「バス窓」となっているのが外観上の特徴です。
模型はTOMIXのキハ20形を2両(M車+T車)で、連結器は最新の胴受け部が小型化されたTNカプラー。
車番は2両とも関東(高崎・桐生)にゆかりのあるものを選択、ジャンパ栓などの細かいパーツの取り付けはまだ保留しています。
キハ40形は客用片引き戸を車両端2ヶ所に設置した両運転台の車両で、500番台車は東北地方向けの寒冷地仕様とされました。
模型では中期型(521番以降に製造されたグループ)で、窓の配置や座席配置などが初期車から変更されています。










