品番:3021-1
KATOの旧製品です。
車番は69号機を選択しましたが、69号機は実車では1971年に羽越本線新津-秋田間の電化開業用として増備されたグループの1機です。
連結器は両側ともKATOマグネティックナックルカプラーを装備しています。
↑ 実車は全長が18mと大型の車体です。
※中間台車、脱線しているの気が付きませんでした。写真は後で差し替えます。
↑ 前面の様子。 マグネティックナックルカプラーを装備しています。
↑ 側面の様子 その1
↑ 側面の様子 その2
※ 中間台車脱線していますが、後で写真差し替えますので、そこはご愛敬で・・・
↑ 側面の様子 その3
↑ パンタグラフは、下枠交差型のPS22形を搭載
↑ 反対側、運転台付近の様子。