伊豆急行100系の運転台は低運転台が主力でしたが、鉄道コレクション第18弾では、1964年以降増備され高運転台となったグループからクモハ125+クハ152の2両が製品化されました。
高運転台車では、ヘッドライトの位置が貫通扉上2灯から前面窓下4灯に変更されています。
↑ クモハ125
↑ クハ152
↑ クモハ125 前面の様子
↑ クモハ125 側面の様子 その1
↑ クモハ125 側面の様子 その2
↑ クモハ125 側面の様子 その3
↑ クハ152 側面の様子 その1
↑ クハ152 側面の様子 その2
↑ クハ152 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ クハ152 前面の様子