伊豆急行100系は、第18弾で高運転台の後期型が製品化された後、オープンパッケージでクモハ123-クハ157が製品化されました。
こちらの車両は開業当初に導入されたグループで、前面は低運転台となっています。
実車ではこちらの低運転台が大半を占めて主流でした。
↑ クモハ123
↑ クハ157
↑ クモハ123 前面の様子
↑ クモハ123 側面の様子 その1
↑ クモハ123 側面の様子 その2
↑ クモハ123 側面の様子 その3
↑ クハ157 側面の様子 その1
↑ クハ157 側面の様子 その2
↑ クハ157 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ クハ157 運転台付近の様子