品番:2021
KATOがリニューアル製品が2022年に再生産されたものを購入しました。
ナンバープレートは235号機を選択しましたが、この235号機は貨物列車の牽引を考慮して改良を加えられた3次形に属し、1942年製造、仙台を中心に活躍してましたが、晩年は会津若松機関区に所属していたとのことですので、この番号を選択しました。
後方の連結器はマグネティックナックルカプラーを装備し、当鉄道ではオハ61系編成(3両編成)牽引の指定機となっています。
↑ 側面全体の様子です。
↑ 前面の様子です。ナンバープレートは会津にもゆかりのある235号機を選択。
↑ 側面の様子 その1
↑ 側面の様子 その2
↑ 側面の様子 その3
↑ 後方から見た様子。
↑ 最後尾の様子。
↑ 前面の連結器は今のところダミーカプラー。(ナックルカプラー装備を検討中)
↑ 最後尾の連結器はKATOマグネティックナックルカプラーを装備
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