当鉄道で保有する機関車・客車・貨車については、KATO製の車両はKATOナックルカプラー(マグネティックカプラー含む)・TOMIX製の車両はTNカプラーに統一する予定となっています。
このうち、KATO製についてはまだ多くの車両が購入時のアーノルドカプラーのままで残っており、TOMIX製車両のTN化に目途がついたことから、まだ手を付けていなかった貨車のカプラー換装の作業を開始しました。
KATO製80000形(茶ワム:品番8039)は現在6両保有していますが、今回はその一部のカプラー換装を行いました。
カプラー換装前のワム80000の様子です。
車体をひっくり返して、アーノルドカプラーを外しました。
交換用のカプラーは「ナハフ11かもめナックル」ですが、ホビーセンター「KATOナックルカプラーセット(黒)アーノルドカプラー取付車」/品番:28-271-1)の持ち合わせが1袋あったので今回はこれを使用しました。
上の写真のうち、上のカプラーポケットは元々使用されていたものですが、ナックルカプラーを固定するためのピンがないため使用できず、下のカプラーポケットと交換しなければなりません。
ナックルカプラー用のカプラーポケットは、マグネティックナックルカプラーのセットに付属していた余剰品があったので、それを使用しました。
交換用のカプラーポケットにナックルカプラーとスプリングをセットした状態です。
このまま、貨車の所定位置に取り付ければカプラー交換は完了です。
カプラー換装後、ワム80000の様子です。
見た目はアーノルドより若干良くなりました。
既存のKATOナックルカプラー装備車(オハネ12)と連結させて、カプラーの向きなどが正しくセットされているかを確認しました。
元々使用されていたアーノルドカプラーとそのカプラーポケットは不要になります。
これらは、とりあえず保管しておきます。
両端のカプラー換装が完了した状況です。
交換用ナックルカプラーの手持ちが少なかったこと、貨物牽引用のKATO機関車の多くがまだアーノルドカプラーであることから、今回は6両(12ヶ所)のうち半分だけカプラー換装を行いました。
このため、現時点では貨車を組み替えることでアーノルドの機関車・ナックルカプラーの機関車のどちらでもこの列車を牽引することはできます。
機関車側のカプラー換装に目途がついた段階で、残りのカプラーも全てナックルカプラに換装する予定です。
上の写真は、ナックルカプラーに換装されたものです。
このうち、2両は両端がナックルカプラー化され、2両は片側のみナックルカプラー化されています。
6両のうち2両は両端がアーノルドカプラーのままです。
|