当鉄道で運用するオハ61系3両編成に室内灯を装備しました。
以下、そのレポートです。
所有する車両への室内灯取り付けは今までやったことがなく、今回が初めてとなります。
先日購入した24系ブルートレイン富士編成には、夜行列車ということもあり、室内灯を取り付ける予定ですが、その前にオハ61系で一度試しておこうと考えました。
このオハ61系も、今後C11(7月購入予定)に牽引させて夜汽車雰囲気で走らせるようと思っているので、室内灯は必須です。
とりあえず、KATOの室内灯を3両分購入。
そのうち1両分のパーツを出しました。
中間車、オハ61の車体と床下を分解しました。
カラーフィルターを室内灯ユニットに取り付けました。
集電シューを床下に取り付ける前の様子
集電シューを床下にはめて、室内灯ユニットをセットしました。
この状態で室内灯が点灯するかを確認しました。
照明板を床下ユニットにセットしたのですが…
そのままだと、照明板が長すぎて車体にはまらなかったので、照明板を少し切断しました。
車体セットして完成。
室内灯点灯のテストは良好、感動の一瞬です。
同様に、オハフ61に室内灯を装備します。
無事にセットできました。
続いてオハニ61にも、室内灯をセットしました。
レイアウトでの運転が楽しみです。