西武鉄道 101系 263編成は、車両の組み換えにより 2008年に登場した全車電動車の強力編成です。
通常は多摩湖線で他の 101系4両編成と共通運用で使用されていますが、老朽化しすでに廃車となった電気機関車の代替え用としての牽引運用も担当しています。
クモハ263 とモハ265 にはシングルアーム式のパンタグラフを2基づつ備え、現存する101系としては唯一従来からの黄色塗装となっているのが特徴です。
鉄道コレクションではオープンパッケージで製品化されたので早速購入、パンタグラフもNゲージ用に交換しました。
↑ クモハ263
↑ モハ264
↑ モハ265
↑ クモハ266
↑ クモハ246 前面の様子
↑ クモハ263 側面の様子 その1
↑ クモハ263 側面の様子 その2
↑ クモハ263 側面の様子 その3
↑ モハ264 側面の様子 その1
↑ モハ264 側面の様子 その2
↑ モハ264 側面の様子 その3
↑ モハ265 側面の様子 その1
↑ モハ265 側面の様子 その2/p>
↑ モハ265 側面の様子 その3
↑ クモハ266 側面の様子 その1
↑ クモハ266 側面の様子 その2
↑ クモハ266 側面の様子 その3
↑ パンタグラフ付近の様子
↑ 台車付近の様子
↑ クモハ266 運転台付近の様子