3000形は老朽化した 1000形の置き換え用として導入された車両で、形式の前に「新たな活性化」などの意味を込めた「A」が加えられました。
A3000形のA3001F編成(A3001-3501)は、「富士山」をイメージしたクリアブルーのカラーでラッピングされ、2015年3月に営業運転を開始しました。
鉄道コレクションでは、オープンパッケージで製品化されました。
↑ A3001
↑ A3501
↑ A3001 前面の様子
↑ A3001 側面の様子 その1
↑ A3001 側面の様子 その2
↑ A3001 側面の様子 その3
↑ A3501 側面の様子 その1
↑ A3501 側面の様子 その2
↑ A3501 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ A3501 運転台付近の様子