子供の頃に何度も乗った一番馴染みのある電車の一つです。
2022年にKATOから基本編成4両と付属編成4両がそれぞれ再生産されましたが、415系としては既にKATO旧製品(基本+付属の8両編成)を所有していて、この編成も4両のみでレイアウトで走らせるつもりでしたので、増結編成は購入しませんでした。
クハ411は両端とも前面スカート上に胴受けを取り付けてカプラーも固定してしまったので、旧製品との併結もできない、4両編成固定仕様とし、貫通幌も取り外しました。
室内用は予算の都合でとりあえずつけておりませんが、近いうちに設置するつもりです。
↑ クハ411ー215
↑ モハ414ー115
↑ モハ415ー115
↑ クハ411ー115
↑ クハ411ー215
↑ パンタグラフ付近の様子
↑ 台車の様子
↑ クハ411ー115 運転台付近の様子