東武鉄道7800系列のうち、1958年に登場した7600型では試験塗装車として4種類の塗分け(1:クリーム地に赤帯・2:ベージュ地にオレンジ帯・3:オレンジ地に黄色帯・4:緑地に白帯)で登場し、その後「3:オレンジ地に黄色帯」が標準色として採用されることになりました。
鉄道コレクションでは、この時期(1960年代当初)に標準色として運用されていた7820形が事業者限定品として製品化されました。
前照灯は1灯となっています。
↑ モハ7820
↑ クハ820
↑ モハ7820 前面の様子
↑ モハ7820 側面の様子 その1
↑ モハ7820 側面の様子 その2
↑ モハ7820 側面の様子 その3
↑ クハ820 側面の様子 その1
↑ クハ820 側面の様子 その2
↑ クハ820 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ クハ820 運転台付近の様子