東武鉄道6000系は、事業者限定品で製品化されたものを1本(2両編成)で所有していましたが、一般のオープンパッケージでも発売されたので、早速購入しました。
新旧の製品を比べていないので細かな違いは把握していませんが、側面の車両番号などは事業者限定品では別添のシールで貼り付けているため、このオープンパッケージ版の方がリアルです。
(自分はシール貼りが得意ではありませんので)
本製品は、デビュー登場時の6050系と一緒に発売され、両者をN化すれば併結運転も楽しめるのですが、この6000系は今のところNゲージ化の予定はありません。
↑ モハ6116
↑ クハ6216
↑ モハ6116 前面の様子
↑ モハ6116 側面の様子 その1
↑ モハ6116 側面の様子 その2
↑ モハ6116 側面の様子 その3
↑ クハ6216 側面の様子 その1
↑ クハ6216 側面の様子 その2
↑ クハ6216 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ クハ6216 運転台付近の様子