鉄道コレクションの小田急2200形(新塗装)は、2006年に発売された第3弾で一度製品化されていますが、2021年に15年振りにオープンパッケージで発売されました。
製品化された編成は前回とは異なり、今回はデハ2209+デハ2210の2両セットとなりました。
前回の製品と比べて、金型は同じものと思われますが、前照灯がレンズ入りとなり、前面の行先表示器にも「多摩センター~新百合丘」の記載が入るようになるなど、細かい部分がリアルになっています。
↑ デハ2209
↑ デハ2210
↑ デハ2209 前面の様子
↑ デハ2209 側面の様子 その1
↑ デハ2209 側面の様子 その2
↑ デハ2209 側面の様子 その3
↑ デハ2210 側面の様子 その1
↑ デハ2210 側面の様子 その2
↑ デハ2210 側面の様子 その3
↑ パンタグラフの様子
↑ 台車の様子
↑ デハ2210 運転台付近の様子