モハ51形は、元は川崎造船所で造られた木造両運転台の電動貨車デワユ101・102を、1941年に日本鉄道自動車で鋼体化・旅客車化改造を行い、車番もモハ51・52と改番したものです。 近江鉄道では初の半鋼製車両で、全長は 15.3m。 鋼体化改造当初は非貫通形の3…
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