
終着駅の「ゆうづる」駅構内の製作の工程で一応の完成までに先が見えてきたこともあり、その次に製作する部分の線路配置などを平行して検討しています。
前々回ではワイドトラムレールを仮置きしコンテナヤードの設置を検討しましたが、今回工場引込線の配置を検討しました。

ゆうづる駅構内から斜めに伸びる側線の周辺を整理しました。
ゆうづる駅はこの写真の下に位置しています。
写真の右下に前々回で仮設置したトラムレールが見えますが、検討中のコンテナヤードはこの上に作られる計画です。
一方、工場への引込線は斜めのに伸びる側線の左側に延ばそうと考えています。

次々に製品化される車両の購入費用が嵩むなか、小遣いから電動ポイントの購入代を捻出するのが大変ですが、これを買わないと先に進まないので・・・
ファイントラックの電動ポイントN-PR280-30(F)とD.Cフィーダーと延長コードを購入しました。
早速、電動ポイントを仮設置しました。

電動ポイントは上の写真のように配置しました。
レイアウトのスペースの制約から引込線は側線からそのまま分岐する形での配線ができません。
ミニカーブレールでも使用すればそれも可能かもしれませんが、機関車も貨車もTNカプラーやナックルカプラー装備が前提なので、ミニカーブが通過できないと考え、R280での分岐としました。
本線から入線した貨物列車は、いったん側線の先まで進み、スィッチバックで引込線に入線する形となります。
引込線の先では機関車の機回し線は作れないと思いますので、引込線には機関車が貨車をバックで押し込みような運用になろうかと思います。

引込線の先を更に整理して、ある程度先まで延伸してみました。
20m級4~5両程度の列車まで入線できる程度の長さが確保されました。
しかしながら、ここに電動ポイントを入れて3線ぐらいに分岐させたいと考えていますが、そうなると入線できる列車の長さがもう少し短くなります。
引込線の配線レイアウトが決まれば、工場などストラクチャーの配置もおのずと決まってくるので、それも含めてさらに検討を進めます。

旧レイアウト製作の際に作った、石油専用の荷役線設備(グリーンマックスのパンタグラフ点検台の色を塗り替えただけですが・・)を活用して、タキの荷役線も1線設けたいと考えています。

側線から引込線が分岐する様子です。

ところで、ずっと続いているはくつる駅構内の製作ですが、今回はバラスト散布を行います。
上の写真は今回の作業前の様子ですが、2番線ホームの向かって左横にライトグレーに塗装された地面嵩上げ用スチレンボードと側溝が設置されていますが、今回はこの部分のバラスト散布を行います。

2番線ホームの横には、未塗装(白色)のスチレンボードが一部残されていますが、このパーツを塗装します。

2番線ホームの後ろ側に仮設置されたスチレンボードのパーツもライトグレーに塗装します。

白いスチレンボードはタミヤのテクスチャ-ペイントのライトグレーで筆塗りしました。
(塗装直後の写真を撮り忘れました)

塗装したスチレンボードのパーツは所定の位置にタイトボンドで貼り付けました。

2番ホーム後ろのスチレンボードのパーツも同様にライトグレーに塗装したので、タイトボンドで貼り付けました。

バラスト散布の準備です。
架線柱固定台の、架線柱を差し込む穴にバラストが入り込まないようにマスキングテープで蓋をしました。

KATOのユニトラックを敷設している部分では、ボンド水様液がかからないようにアンカプラーレールの磁石の部分やジョイン部分などをマスキングテープを貼りました。

2番線ホームを一時的に撤去して、バラスト散布を開始しました。

細かいスチレンボードの間の隙間とか、架線柱固定台なども散布されたバラストで埋まりました。

バラストを散布した後、ボンド水様液を塗布し、それにより多少流れたバラストを爪楊枝やピンセットで整えました。
このまま、ボンド水溶液が乾くまで一晩放置します。
中途半端ですが、今回はここまでです。
次回以降バラストが乾いた状態の確認とその先の作業を進めます。



