
前回の作業では、バラスト作業の途中(ボンド水溶液を塗布した状態)で作業を終わらせてしまいましたが、バラストは一晩放置して完全に固着したと思いますので、そのチェックを行いました。
また、前回線路を仮設した引込線に列車を入線させ、自分の考えていたイメージと実際の乖離を確認しました。

上の写真では、マスキングテープで一部養生されている側線と2番線ホームが一時的に撤去されべニアがむき出しになっている部分の間が、今回バラストを散布した部分です。
マスキングテープを剥がし2番線ホームを設置して、散布したバラストの状況を確認します。

2番線ホームの手前が今回バラストを散布した部分です。
仕上がりはこんな感じです。

2番ホームの先は設置する側溝の塗装が残っているので、まだバラストは散布していません。

架線柱付近の様子。
プラ角棒で嵩上げした固定台もバラストで埋めて隠れています。

ところで、話は変わりますが・・・
前述のとおり、ストーリー仕立てで貨物列車の引込線への入線を行ってみました。
引込線(専用線)の先に石油荷役設備があり、そこにタキを搬入するという設定です。
機関車ではDE10(TOMIX/JR貨物塗装)が運用されました。

引込線は本線と完全に電気配線的には切り離されているので、別途の電気供給が必要です。
配線等もまだどうするか検討中なので、フィーダーは仮設してパワーユニットへの接続は都度本線用フィーダーと付け替えました。

はくつる駅に貨物列車が到着するまでの間、DE10は終着のゆうづる駅構内で待機しました。

貨物列車がはくつる駅に到着しました。
列車はタキ1000形6両から編成される石油輸送専用列車で、JR線から直通、ゆうづる駅まではEF210に牽引されてきました。

ここで、EF210は牽引の任を解かれ、貨物列車から切り離されました。
TNカプラーで自動解放ができないため、切り離しは「神の手」によって行われました。

EF210が隣の番線に移動し、ここで待機となりました。

はくつる駅で待機していたDE10が始動、貨物列車受領のためにゆうづる駅に向かいました。

ゆうづる駅に到着したDE10は貨物列車と連結、その後、はくつる駅構内手前から分岐す貨物線エリアに向かいました。

その際、6両編成の貨物列車は、前の4両と後ろの2両が切り離され、まずは前の4両のみがDE10に引込線に向かいました。
引込線にはスイッチバックで入線するのですが、現在の配線だと機関車1両+タキ4両分しか長さ的に対応しておらず、分割して入線する必要があります。

DE10に牽引された貨物列車は、貨物エリアに着いた後、スイッチバックで引込線に入線しました。

タキ1000形4両が引込線に入線しました。

列車から切り離されたDE10は、残り2両のタキ1000形を引き取るため、再度ゆうづる駅に向かいました。

ゆうづる駅に到着後、残り2両と連結したDE10はそのまま貨物エリアに向かいました。

残りの2両も引込線に入線しました。

引込線に残されたタキ1000形6両です。
引込線はとりあえず1線のみが敷設されましたが、今後は電動ポイントを増やして工場内で3線ぐらいに分岐しようか考えています。
その場合、電動ポイントを取り付けた分だけ1線あたりに入線できる貨車の長さ(両数)は少なくなるので、そのバランスをどうするか。
また、電動ポイントも増やすとその分電圧低下も発生するし、配線も複雑になる。
本線系統に比べてポイントの使用頻度も少ないんで、ポイントは手動でも良いのか。
貨車は石油輸送用だけでなく、セメント列車やワムやトラなども入線させるつもりなので、対応するストラクチャーはどうするか、
妄想は膨らみますが、何をどのように妥協して配線をするか、
いろいろ考えています。
電動ポイントも値段が高いので、少しづつ増やしながら配線を考えることにします。

おまけ、石油荷役線用の設備(中途半端ですが)にタキを搬入した様子です。



