
20年以上前に購入したTOMIXの50系客車(具体的な購入時期忘れました)への室内用取り付けを行ってみました。
50系客車はオハフ50形(品番:2530)を2両、オハ50形(品番:2529)を3両保有し、5両編成でレイアウト内で走らせていて、連結器は台車マウントのままTNカプラーに換装しています。
今回は、このうちオハフ50形・オハ50形それぞれ1両ずつ取り付けました。

まずはオハフ50です。
購入時から尾灯点灯が標準装備のため、台車には集電用のシューやスプリングが装備されていますので、通常の室内用ユニットのみで取り付けできるはずです。

とりあえず車体を本体から外しました。

室内灯ユニットは何を選べば良いか分かりませんでしたが、とりあえず純正(品番:0737)室内照明ユニットLC(白色・6本入り)を購入。
ここから1本を使用しました。

本体の構造を確認するために、座席のパーツ・台車を外してみました。
なんとなく分かったので、本体を元に戻しました。

旧製品のため室内用ユニットの取り付け方が分かりませんが、本体の座席パーツに空いている穴に室内灯ユニットのスプリングを入れて通電テストを行ったところ、室内灯がきちんと点灯しました。

その穴の位置を基準に、現物合わせで室内灯ユニットの照明板で余計に長い部分をカットして、車体内側の天井に両面テープで貼り付けました。

室内灯ユニットのスプリングがきちんと穴に入るように注意しながら、車体を本体に取り付けました。
一応室内灯がきちんと点灯しました。

続いて、オハ50形です。

車体を本体から外し、台車・座席パーツを外しました。
台車には集電用のシューとスプリングが付いていません。

集電用のシュー「JS21」を使用します。
このパーツは生産されてもすぐに売り切れてしまうので、再生産されたタイミングで購入しないと入手困難です。
再生産情報をネットでチェックし、今回5袋を購入しました。
そのうちから1袋(1両分)を使用します。

集電シューJS21はこんな形をしています。

集電シューを台車にセットするために車輪もいったん外しました。
せっかく外したので、レールクリーナーと綿棒で軽く車輪を清掃しました。

台車に集電シューと車輪を取り付けました。

集電スプリング(JS06)はストックも含めて10袋購入しました。
このうち1袋(1両分)を使用しました。

スプリングを袋から出しました。

台車にスプリングをセットしました。
これで室内灯用の集電が可能となりました。

台車を本体に取り付け、室内用を仮に設置した様子です。

オハフ50同様、オハ50の車体裏の天井に両面テープで室内灯ユニットを取り付け、車体を本体に取り付けました。
の
今回は5両のうち2両に室内灯を取り付けましたが、残りの3両についても同様の作業を行い、5両でレイアウトを走らせたいと思っています。
なお、最近発売されたKATOの50系(JR仕様)もすでに購入済で、入線整備待ちとなっています。



