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【レイアウト】コンテナ貨物駅背後地の製作 その10

前回までの作業では、扇状地の下地塗装・ゆうづる駅末端のバラスト散布までを行いました。

今回は扇状地の緑地化と細かい部分の作り込み行いました。

上の写真は、今回の作業終了後、緑地化された扇状地の脇を通過するキハ40形普通列車を撮ったものです。

作業前の様子です。

まずは下地塗装までを終えた扇状地の緑地化を行います。

緑地化を行う扇状地の周囲をクラフト紙などで養生しました。

下地塗装の上にボンド水溶液をびちゃびちゃになる程度に筆で塗りました。

津川洋行のシーナリーパウダー黄土色を撒き、更にとミックスのカラーパウダー(ブラウン)撒きました。

その上から、KATOのターフ、草色と若草色を撒きました。

その上から、ボンド水溶液を塗布しました。

その上に、KATOのコースターフ(緑色)と同じくKATOのミディアムプランツ2種類(ダークグリーンとオリーブグリーン)を適当に配置し、上からボンド水溶液を垂らして固着させました。

数時間後、周囲の養生の紙を取り払い、様子を確認しました。

まだボンド水溶液は乾いていませんので、このまま翌週末まで放置しました。

一週間後の様子です。

一応、それなりの雰囲気になったと思います。

扇状地の横の踏切側の様子です。

手前はコンテナ貨物駅構内の末端になる部分ですが、ここに手を加えます。

また、遮断機設置場所に仮設置された壁(津川のデザインプラスチックペーパ)の塗装と

ウェザリングも行います。

0.3mmのプラ板の切れ端から、37mm×15mmのパーツ1枚と57mm×10mのパーツ1枚を切り出しました。

両面テープで仮止めしていたプラスチックペーパーもレイアウトから取り外しました。

37mm×15mmのプラ板をジェイズの「明るいライトグレー」で塗装しました。

(アクリル系の缶スプレー塗装は、玄関の外で行っています。)

塗装した37mm×15mmのプラ板をタイトボンドで貨物駅荷役線(ワイドトラムレール)の後ろに貼り付けました。

これでワイドトラムレールから飛び出ていたジョイントを隠すことができました。

57mm×10mmのプラ板にタミヤのテクスチャーペイント・ライトグレーを筆塗しました。

塗装した57mm×10mmのプラ板を、レイアウトボードに貼り付けたスチレンボードの隙間の上に貼り付け、隙間を隠しました。

デザインプラスチックペーパーを、Gマックスの灰色9号で塗装しました。

MR.ウェザリングカラー/マルチブラックを使用して、塗装したプラスティックペーパーの墨入れとウェザリングを行いました。

塗装・ウェザリングを行ったプラスチックペーパーを所定の位置にタイトボンドで貼り付けました。

今回の作業が完了した様子です。

作業のために一時的に撤去していた高架線の下部分の作り込みが一応完了したので、この後高架線を取り付けて、本線エンドレスで列車を走行できるようにするつもりです。

緑地化した扇状地と塗装された遮断機付近を通過する普通列車です。

今後は手前に高架線が取り付けるので、このような光景は見られなくなります。

今回はここまでです。