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【Nゲージ】EF60 一般色(KATO/2001年ロット)

品番:3026

EF60は1960年に登場した平坦路線向けの直流型電気機関車で、1964年までに143両が導入されました。

国鉄では1958年に新型直流電気機関車としてED60・ED61が登場しましたが、EF60はこの両形式で導入されたMT49形直流直巻電動機を採用したF形(動輪6軸型)となりました。

このため、出力は従来より東海道・山陽本線で高速貨物列車用として使用されていたEH10形(出力:2.530kW)ともさほど変わらぬ出力(2,340kW)を引き出しています。

ED60と異なり重連運用は想定していないため総括制御機能はなく、前面は非貫通2枚窓となりました。

製造当初は、基本番台車は東海道・山陽本線の高速貨物列車に運用されていました。

NゲージではKATOの2001年生産ロットの製品を所有しています。

旧製品かと思っていましたが、EF60の基本番台(この貨物一般色)はその後生産されてないようですね。(違っていたらスイマセン)。

実車のEF60(500番台を除く)は、試作車・1次車~5次車まで製造時期によって仕様に若干の差異があり、正確には分かりませんが、本製品はおそらく3次車あたりをプロトタイプにしたのかなと思われます。

車番は3次型の47号機を選択しました。

連結器は、前面はKATOナックルカプラー、貨車連結側をマグネティックナックルカプラーを装備しています。

↑ EF60-47号機

↑ 前面(列車牽引時の前面側)の様子。

古い製品なので、開放テコの表現も省略されています。

KATOナックルカプラーを装備。

↑ 側面の様子 その1

↑ 側面の様子 その2

 車番のあたりで接着剤がはみ出してみっともないのですが、ご愛敬ということで。

↑ 側面の様子 その3

↑ 3次車まで、側面の通風口と窓がED61などに似た感じで大きいのが特徴で、4次以降車やEF65等とは大きく異なります。

↑ 前面の上部分真ん中に設置された一つ目ライトも、3次車までの大きな特徴です。

↑ パンタグラフ付近の様子。PS16を搭載しています。

↑ 台車の様子。

↑ 反対側前面(走行時は貨車と連結側)の様子。

↑ こちらは、マグネティックナックルカプラーを装備しています。