
KATOの旧製品、EF60(基本番台機)とEF64(基本番台機)のカプラー交換を行いました。
このうち、EF60(基本番台機)については購入依頼ずっと連結器がアーノルドカプラーのままでしたが、これをナックルカプラーに換装(片側はマグネティックナックルカプラー化)するのが今回の目的となります。
ところで、各機関車にへのマグネティックナックルカプラーについては、レイアウト走行の際のTOMIX電動ポイント通過時の脱線(解放ピン接触等による)対策として、今後は片側(客車・貨車と連結する側)のみの装備としています。
EF64(基本番台機)は、現在は両端にマグネティックナックルカプラーが装備されていますが、今回はその片側をKATOナックルカプラーに交換し、捻出されたマグネティックナックルカプラーをEF60用に転用することとしました。

まずは、EF64の片側のカプラー交換を行います。

カプラー受け(スノープラウ)を本体から外しました。

カプラー受けからマグネティックナックルカプラーを外しました。

EF64に取り付けるのは、KATOナックルカプラー短(黒)/品番:28-272-1です。
以前購入した残り分があったのでそれを使用します。

マグネティックナックルカプラーは、KATOナックルカプラーに開放ピンを付けて自動解放機能を追加したものです。
基本的には同じタイプのもので交換を行います。

KATOナックルカプラーの取り付けが完了しました。
反対側はマグネティックナックルカプラーのままです。
レイアウト走行時は、KATOナックルカプラー装備のこちら側が先頭になります。

続いて、EF60・基本番台車のカプラー交換です。

本体からカプラー受け(ステップ)を外しました。

カプラー受けから、アーノルドカプラーを外しました。
ここにEF64から取り外したマグネティックナックルカプラーを取り付けます。

カプラー受けに、マグネティックナックルカプラーを取り付けました。

マグネティックナックルカプラーの取り付けが完了しました。

反対側の連結器はアーノルドカプラーからKATOナックルカプラ短(黒)に交換しました。

今回、EF60がナックルカプラー化されたことで、当鉄道に残る「アーノルドカプラー」のKATO製電気機関車は、EF58:2機、EF64-1000番台:2機、EH10:1機、EF66:2機の計7機となりました。
貨車でも「アーノルドカプラー」車が多く残るなか、カプラー交換作業はまだまだ続きそうです。

あらためまして、EF64基本番台機です。

ナックルカプラー化されたEF60基本番台機です。
旧製品でもカプラー交換するだけで見栄えがかなり良くなりますね。



