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【Nゲージ】EF64-1000番台/KATO 2004年生産ロット

実車概要

EF64 1000番台は、国鉄末期の1980年に登場、上越線や高崎線などで活躍していEF58・EF15・EF16などの置き換え用として導入されました。
性能は基本番台とほぼ同じですが、各細部では大幅な仕様変更が実施され、特に雪害対策として車内の機器が大幅に変更された関係で、側面の設計が基本番台とは大きく異なり、他の国鉄電気機関車では見られないような左右非対称の外観となりました。

1000番台車は53両落成時点では全車長岡運転所に配置され、上越線で運用されました。(その後増備車一部が高崎第二機関区に配置)

JR発足後はJR東日本とJR貨物に継承され、東北本線・首都圏各線・東海道本線・中央西線・篠ノ井線・伯備線など、多くの直流区間で運用されました。

JR東日本継承車は工臨運用の気動車化や臨時運用の減少に伴い2021年から2025年にかけけて全車引退、JR貨物継承車は2013年頃から廃車が開始され、現在は愛知機関区の23機が残るのみ(2026年3月現在)となっています。

所有機(KATO 1012号機)

品番:3023-1

2004年の生産ロットで20年以上前の製品ですが、製品のクオリティは非常に高く最近の製品と比べても見劣りしません。

最近になってカプラーを換装、列車牽引時に前面となる側にKATOナックル、列車と連結する側にマグネティックナックルカプラーを装備しました。

↑ 前面(列車牽引時前面)の様子

↑ 側面の様子 その1

↑ 側面の様子 その2

↑ 側面の様子 その3

↑ 前面上部、パンタグラフ付近の様子

↑ 前面下部の連結器はKATOナックルカプラーを装備

↑ 屋根上中央部の様子

↑ 反対側屋根上の様子

↑ 前面(列車連結側)の様子。マグネティックナックルカプラーを装備