
先日入線整備が完了したKATOのDD13(2025年再生産ロット)が営業運転を開始し、工場専用線での構内入換の運用に就きました。
終着のゆうづる駅構内から延びる工場専用線は、スイッチバックで貨車を構内へ押し込む構造となっていて、ゆうづる駅・工場内とも機関車の切り回しができない構造であることから、貨物列車の受け渡しでは工場専用線側・ゆうづる駅側にそれぞれ入換用機関車を配置する必要があります。
この日は、DD13が工場専用線側の入換で使用され、ゆうづる駅側の入換ではDF50が運用されていました。

工場内にはホキ2200が7両が留置されていますが、このあとゆうづる駅到着する貨物列車(タキ43000とワム・ワキ)の貨車との入れ替えを行います。
コンテナ貨物駅の脇で停車していたDD13は、ここから工場内の留置線に向かいました。

工場向けの下り貨物列車が、ゆうづる駅を目指して本線を走行していました。

工場内の留置線の様子です。
ホキ2200が留置されています。

工場内留置線を上から見たところです。
留置線は2線あり、ホキ2200が計7両留置されていました。

工場内留置線にDD13が到着しました。
屋根付きホームのある1番線にあるホキ5両を引き出します。

コンテナ貨物駅横の引き上げ線に到着した後、ここからバックで貨車の受け渡しポイントまでバックします。

受け渡しきポイントまで後退しました。

貨物受け渡しポイントに到着後、DD13は牽引してきたホキから離れました。

再び工場内の留置線に到着したDD13は、2番線に入りました。
オイル荷役設備のある2番線にタキ4両が入線するので、ここを開けなけれなりません。

2両のホキを1番線に移動しました。
この状態で、下り貨物列車の到着を待ちました。

ゆうづる駅に下り貨物列車が到着しました。
奥でDF50が休んでいるのが見えますが、このDF50がゆうづる駅構内側の入換作業を行います。

先ほどDD13が受け渡しポイントまで持ってきたホキ5両の先頭に、DF50が連結されました。
この後、DF50はホキ5両をゆうづる駅構内留置線まで引き上げました。

DF50は、はくつる駅に到着した貨物列車からタキ4両を受け渡しポイントまで持ってきました。

その反対側に連結したDD13は、タキ4両を牽引して引き上げ線まで進みました。

引き上げ線から、バックで工場専用線に進みました。

DD13は、工場内の留置線(2番線)にタキ4両を押し込みました。

その後、DD13は1番線に移動し、ホキ2両を連結しました。

DD13は、受け渡しポイントまでホキ2両を持っていきました。

反対側で、ホキ2両にDF50が連結されました。

先ほどのホキ5両に加え、このホキ2両もゆうづる駅構内留置線に運び・連結、
折り返し上り方面の貨物列車が編成されました。
この上り列車は、同駅で待機中のEF60が牽引することになっています。

下り貨物列車のうち、残っていたワム・ワキの3両もDF50が受け渡し線に持っていきました。

工場専用線側ではDD13がワム・ワキの3両の先頭に連結されました。

DD13はそのまま引き上げ線まで進みました。

その後、後退でワム・ワキの3両を工場専用線に進みました。

ワム・ワキの3両が工場内1番線に押し込まれました。
DD13はこの後切り離され、元のコンテナ貨物駅の脇に戻りました。

コンテナ貨物駅の脇の戻ったDD13は、次の運用までここで待機となりました。

ホキ7両で編成された上り貨物列車は、ゆうづる駅を後に出発しました。

おまけ。
本線を走行中の上り貨物列車です。



