関東鉄道のキハ2100形は2両編成6本が1993年から1996年に導入されています。
当初の塗装は、白を下地に窓周りをグレー、腰部を青色と朱色の帯でデザインされていました。
そのうちキハ2001- キハ2002編成を除く5本は、2011年以降に白の下地に青と朱色の帯の新塗装に変更されました。
鉄道コレクションでは、このうちキハ2003-キハ2004編成は新塗装後の仕様で製品化されました。
新塗装化された他の編成は行先表示機がLED化されているのに対して、この編成は幕式となっています。
↑ キハ2103
↑ キハ2104
↑ キハ2103 前面の様子
↑ キハ2103 側面の様子 その1
↑ キハ2103 側面の様子 その2
↑ キハ2103 側面の様子 その3
↑ キハ2104 側面の様子 その1
↑ キハ2104 側面の様子 その2
↑ キハ2104 側面の様子 その3
↑ 台車の様子
↑ キハ2104 運転台付近の様子