NEW CHIBA TRAIN NET

鉄道模型を中心とした内容のサイトです。

【鉄コレ】上田交通(上田電鉄)

概要

上田電鉄は、2005年にそれまで上田交通が行ってきた鉄道部門を分社化・子会社化する形で発足した会社で、別所線(上田駅-別所駅)11.6km を継承・運営しています。

1916年に丸子鉄道株式会社として発足したのがその始まりで、何度かの社名変更や合併を経て1969年に上田交通となりました。

鉄道事業としては、かつては上記の別所線の他、青木線(上田駅-青木駅)11,4km、西丸子線(下之郷駅-西丸子駅)8.6km、丸子線(上田東駅-丸子町駅)11.9km、真田傍陽線(電鉄上田駅-本原駅他3線計)15.9kmなどの複数の路線を所有・運営していましたが、いずれも上田交通時代までに廃止となっています。

鉄道コレクションでは、15mクラスの昭和の旧型電車の他、2018年まで運用されていた元東急の7200系が製品化されています。

7200系

元東急7200系で、1993年に2両編成5本が導入されました。

冷房化は東急時代に実施済みで、上田入りの際に暖房能力強化と車番変更がおこなわれました。

1997年にはワンマン化改造が実施されました。

老朽化による置き換えは、元東急1000系の導入が開始された2008年に始まり、2018年までに全車引退となっています。

その他

上田丸子電鉄 モハ4255

元は1930年に製造された鶴見臨海鉄道モハ110形で、このうちモハ114・115(元:国鉄モハ1500形の1501・1504)が1958年に上田丸子に譲渡されました。
真田傍陽線では、単行、もしくは貨車を連結した混合列車として使用されていましたが、朝夕ラッシュ時には他車と連結して運用されていたようです。

投稿記事を読む

上田交通 モハ4257

モハ4257は、元はクハ250形251で、1955年に富士急行モハ501の旧車体に国鉄長野工場で捻出した台車を合わせて投入、クハ290が投入された1983年に廃車され、富士急行60周年記念事業で同社へ里帰りし、製造当初の姿に復元されて、河口湖駅で保存されています。

投稿記事を読む

上田交通 モハ5250型

1928年に日本車輌製造で「ナデ200形」として3両が製造、15m級の3扉両運転台の丸屋根半鋼製車で、戸袋窓は楕円形となっている「丸窓」が特徴的でした。

1950年の改番でモハ5250形となり、1986年の別所線1500V昇圧まで活躍しました。

投稿記事を読む