
30年以上前に購入したTOMIX製50系客車(5両編成)のうち、オハフ50・オハ50それぞれ1両ずつ(計2両)への室内灯当付けを実施し、その後レイアウト本線での試運転を行いました。
試運転では、被牽引側の重量増などによりDD51単機での走行ができない等の問題(課題)が発生しましたが、これについても記載します。
オハフ50・オハ50への室内灯取り付け

旧製品への室内灯の取付作業については前回の記事でも掲載していますので、今回は細かい説明をある程度割愛します。
まずはオハフ50(1両)に室内取付を行いました。
車体を本体から外したところです。

室内灯ユニットは、車体裏天井に両面テープで貼りつけました。

オハフ50への取り付け作業が完了しました。

つづいて、オハ50(2両)への室内灯取付を行います。

台車を取り外しました。

旧製品ではオハ50の台車に集電シューと集電スプリングが付いていませんので、別途入手した部品を使用しました。

台車に集電シューと集電スプリングを取り付けた様子です。

オハ50(2両)への室内灯取り付けが完了しました。
50系5両編成全車への室内灯装備が完了したので、レイアウト本線で試運転を行いました。
レイアウト本線での試運転

当編成の牽引指定機はTOMIX製DD51-500番台(2008年生産:品番2219)です。
早速、5両編成をこのDD51牽引で走らせてみたのですが、走りはじめのレスポンスが非常に悪く、勾配区間ではモーター音が煩くなり全く進まなくなってしまったため、すぐ列車を止めました。
室内灯取り付け前は問題なく牽引・走行できていたのですが・・・
明らかに牽引力不足です。
全車に室内灯を装備したことによる編成全体の重量増に加え、中間車3両の各台車に集電シューを取り付け牽引時の抵抗が増えたことから、相対的に牽引力不足になったものと思われます。
DD51は古い製品で、動力は悪名高きM9モーターのようです。
最新のモーターへの換装も検討した方が良いかも知れません。

とりあえず、補機としてDD13を編成の後ろに付けて、プッシュブルの形で走行させたところ、問題なく勾配区間を通過することができました。
5両編成で走らせる際は、当面はこのように運用したいと思います。

DD13後押しの力を借りて、上り勾配区間を走行するDD51牽引50系編成です。

50系を3両編成に減車して走らせたところ、このDD51単機でも問題なく走行することができました。
閑散期には3両編成での運行となるので、その際はこの形で走らせます。

当レイアウトの難所・上り急勾配で、50系3両編成を単機で牽引し走行する様子です。



