TOMIXの401系(国鉄・赤電塗装)が入線しました。
国鉄常磐線の中距離列車・非冷房の赤電は、小学生の頃によく乗った馴染みの車両・思い入れのある電車でした。
すでに白に青帯の新塗装で製品化されていましたので、そのうち赤電塗装も製品化されるのだろうと待っていたので、TOMIXから製品化が発表されたときはすぐに予約して、今回の購入に至った次第です。

製品のタイトルには、わざわざ「高運転台」と記載があります。
ということは低運転台も期待していいのでしょうか。
期待しましょう。
153系でも低運転台は製品化されるのですから・・・

購入したのは4両基本セットのみです。
レイアウトでは一応8両編成まで入線できますが、その大きさを考慮すると4両編成程度で走らせるのが一番バランスがいいのです。
もし8両編成にするのであれば、当レイアウトには急勾配があり動力車1両では不安なので基本セットを2編成併結させる形の方が良いかも知れません。

入線整備は、インレタの車体番号貼り付けと、付属品の取り付け・室内灯装備になりますが、この日は弄る時間があまりないので、とりあえず車番貼り付けのみを行うことにしました。
ますはクハ401から作業を行います。

車体番号の位置は415系と同じだろうと思い、取扱説明書も熟読せずに、KATOの415を前にならべて作業を開始しました。
しかし、これが大きな間違いでした・・・
結果から言うと、401系と415系の車体番号の位置は異なるため、後でインレタ貼りを全てやり直すことになってしまいました。

写真はクハ401の車体番号で、クハ411と同じような位置に貼りました。
一見うまくいったかのように見えますが、貼る位置が間違っていました。

上の写真は401系の取り扱い説明書ですが、401系では真ん中のドアのすぐ横、戸袋の下に貼るように指定されています。
自分はドアから少し離して2段窓の下に貼り付けてしまいました。
貼り付けたインレタをセロハンテープで剥がして、他の車体番号を貼り直しする必要があります。

更にクハではもっと大きな間違えがありました。
クハ411では車体番号は真ん中のドアより運転席側に貼ってありますが・・・

クハ401では真ん中のドアよりも後ろに貼り付けるようになっていました。(写真は分かり易くするためにわさと逆さに撮っています)
一応、ネットで実車のクハ401の写真を検索して確認したのですが、TOMIXの説明書は正しかったので、このとおりに貼り直すことにしました。

上の写真は貼り付け直している様子です。
二度手間になってしまいましたが、その分インレタ貼りの練習になりました。

貼り直したクハ401の様子です。
そのため、当初はK12編成のインレタを貼ろうとしていたのですが、最終的にK13編成の車体番号になってしまいました。
クハ401-27、モハ401-14、モハ400-14、クハ401-28です。

付属品の取り付けは、次回の作業になります。
まだ開封していません。

せっかくなので…、KATOの415系との並びです。
前面のライトが小さいシールドビームとなっている415系に対して、401系は白熱電球の大型ライトです。
作り込みの細かな違いがKATO製とTOMIX製の違いかも。

屋根上の比較です。手前が401系で奥が415系です。
ベンチレータの違いと集中式の冷房装置搭載有無の違いが目につきます。

交直流両用ならではの、ごちゃごちゃしたパンタグラフ周辺の様子です。

まだ残作業が残っていますが・・・
レイアウト製作も、他の入線整備待ち車両や弄り中の車両もあり、レイアウトで走らせるのはもう少し先になりそうです。
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