
タキ1900形(セメントターミナル)/TOMIX 2025年ロット

品番:98867
タキ1900形は日本初の40t積セメント専用車で、1964年から1981年にかけて1,729両が製造されました。
このうちセメントターミナル所有車は淡緑3号に塗装され運用されていましたが、鉄道によるセメント輸送の減少により、2007頃までに全車引退となりました。
模型では、TOMIX/2025年ロットの10両セットを所有、連結器は全て指定TNカプラーに換装してレイアウトで走らせています。

↑ 連結器はすべてTNカプラーに換装済

↑ 屋根上の様子。

↑ 側面中央部の様子

↑ 台車はコイルバネ装備のTR41E形を履いています。

↑ 反対側端の様子
セキ3000形(北海道/石炭積載)/KATO 2024年ロット

品番:10-1220
セキ3000形は1951年から1965年にかけて2,730両が製造された30t積の石炭車で、輸入炭の価格下落による石炭産業の衰退などもあり、1993年までに廃車となりました。
外部塗装は当初黒一色でしたが、1968年10月1日のダイヤ改正以降は速度制限運用車に指定され、側面に最高速度65km/h以下を示す黄色帯が配されました。
模型ではKATOから2024年に再生産された10両セットを所有していますが、外装は艶消しの黒で塗装、北海道地区で運用されていた仕様のため側面には「道外禁止」の文字が入っています。
連結器は、組成時に中間となる部分には車間短縮ナックル、編成両端はマグネティックナックルカプラーを装備しています。

↑ 妻面の様子。
ハンドルは別パーツで、組成時に中間となる連結器では車間短縮ナックルカプラーを装備。

↑ 上から見た様子。
バラ積の石炭はそれなりに実感的です。

↑ 側面には最高速度65km/h以下を示す黄色帯と「道外禁止」の表示が入っています。

↑ 台車はTR41を履いています。(実車はTR41C)

↑ 反対側妻面の様子です。 ハンドルは反対側よりも小さいです。

↑ セキ3820とセキ507の組成時に編成端に位置する連結器にはマグネティックナックルカプラーを装備。
ホキ2000形(矢橋工業)/KATO 2025年ロット

実車は名古屋地区で石灰石に運用されるホッパ車で、老朽車置き換えのために2011年に登場、2022年までに41両が導入されました。
矢橋工業所有で、西農鉄道乙女坂駅からJR・名古屋臨海鉄道を経由して日本製鉄名古屋製鉄所内にある矢橋工業名古屋事業部までの輸送で使用されています。
模型では、2025年にKATOから再生産された8両セットを2つ購入、所有車両数としては当鉄道の貨車最多となる16両となっています。
(同じものを2セット購入したため、車番は重複し2両づつ同じものが存在しています。
連結器は全て車間短縮ナックルカプラーを装備、組成時に各セットの編成端には反射板を取り付けています。

↑ 妻面の様子です。
連結器は全て車間短縮カプラーを装備

↑ 上から撮った様子です。

↑ 側面の表示では、矢橋工業の名前が標記されています。

↑ 台車はTR213を履いています。(実車はTR213E)

↑ 反対側妻面の様子

↑ 組成時の編成端になる妻面には、反射板を取り付けています。
ホキ2200形/KATO ロット不明

品番:8016
実車は1966年に登場した30t積のホッパ車で、1974年までに1,160両が製造されました。
全国で小麦・トウモロコシなどの輸入穀物のバラ積み輸送等に使用されていましたが、2000年までに全車廃車・形式消滅しています。
模型ではKATOの単品を11両所有していて、当然全車同じ車番です。
もう30年ぐらい前に購入したものですが、現在も同じ品番で再生産が度々継続されていて台車が黒色車輪であること以外が、現行品と同じかと思われます。
連結器は一部がかもめナックルに換装されていますが、まだアーノルドのままの車両も多数残っています。

↑ 妻面の様子、ハシゴが太いです。

↑ 上から見た様子です。

↑ 側面編成端の様子です。

↑ 一部の車両はかもめナックルに換装しています。

↑ まだ交換せずにアーノルドカプラーのままの連結器もあります。



