
今回は、貨物駅と本線の間の扇状地の製作を進めます。
上の写真は今回の作業終了後、本線をキハ40によるローカル列車が通過する様子です。
列車の右側が扇状地のような地形になっていますが、この部分が今回手を加えたところです。

今回の作業を行う前の様子です。
レンガ橋脚が縦に3つカーブを描くように並んでいますが、このうち奥から1番目橋脚と2番目橋脚の間にある地形の製作を今回進めました。

本線を手前、貨物駅を奥側に上から見た背後地の様子です。
写真の真ん中から少し左寄りにあるのは1本目のレンガ橋脚です。
真ん中に茶色に下地塗装されたスチレンボードが仮設置されていますが、このボード奥側はバラストが散布されるので下地はライトグレーで塗装し直す必要があります。

その茶色のスチレンボードの奥部分を、タミヤテクスチャーペイントのライトグレーで筆塗りしました。

上の写真では、線路から右側は緩やかな傾斜面のような地形にしたいのですが、現時点ではスチレンボードによる段々畑のような形になってしまっています。
ここに手を加えます。

段々畑の凹み部分にティッシュのちぎったものを詰めて、その上からスポイトでボンド水溶液を塗布しました。
これを続けて、段々畑の形状をなだらかな傾斜面に近づけていきました。

ティッシュとボンド水溶液で手を加えた傾斜面です。
デコボコして整っていない感じですが、これでOKです。
最終的には、この上にプラスターを塗布して自然の形状に仕上げる予定です。

奥部分をライトグレーで塗装したスチレンボードを、所定の位置にタイトボンドで貼り付け固定しました。
隙間を埋めるためにレンガ橋脚の周囲に置いたスチレンボードも、タイトボンドですべて貼り付け固定しました

なおも残るレンガ橋脚とスチレンボードの隙間やスチレンボード間の隙間は、全てティッシュとボンド水溶液で埋めました。

上の写真は、前回の作業で踏切の遮断機の足場として作った場所ですが、ここも手を加えました。

遮断機用の足場を上から見た写真です。
貨物駅のある側が奥側(写真では上側)で、右側にあるのがレンガ橋脚です。
足場を右側に少し広げます。

スチレンボードから足場を広げるためのパーツを切り出しました。

切り出したパーツを重ねて、足場の右側にボンドで貼り付けました。

足場の先が切り出した崖になるため、その壁になる部分に津川洋行のプラスチックのデザインペーパーを貼り付けることにしました。

プラスティックペーパーは、以前購入して未使用のまま残っていたもので、正方形のデザインです。
これをライトグレーに塗装しウェザリングして使用するつもりです。

未塗装で現時点では貼り付けることができないため、とりあえず両面テープで仮設置しました。
サイズもあっていませんが、今後調整するつもりです。

遮断機の足場よりも右側の部分が段々畑みたいになっているので、ここも傾斜面にします。

凹み部分にちぎって小さくしたティッシュを凹み部分に詰めて、ボンド水溶液を塗布してなだらかな傾斜にしました。

今回の作業後の様子です。
次回も引き続き傾斜面などの作り込みを進めていきます。
今回はここまでです。



