NEW CHIBA TRAIN NET

鉄道模型を中心とした内容のサイトです。

【レイアウト】工場専用線・電気配線とポイントの電動化

工場への専用線は、レイアウトのスペースの関係からスイッチバックで押し込む形で敷設されるため、ここに電気を通すためのフィーダーを追加しています。

貨物列車がいったん引上線に入った後の、スイッチバックのためのポイントの切り替えとフィーダーの配線替え(パワーユニットと繋げるコードの付け替え)は、とりあえず手動で行っていましたが、今回セレクタースイッチとポイントコントロールボックスを追加して操作の改善を図りました。

まずは、セレクタースイッチの追加です。

上の図は、レイアウト全体とフィーダー・パワーユニット・セレクタースイッチとその配線図(今回の作業終了後の様子)です。

黄色でマーカーした部分は工場専用線で、その根元にフィーダー(F20)を設置しています。

今回はパワーユニットに接続されるセレクタースイッチ1つ追加(S21)し、図のように配線を変更します。

上の写真はF20のフィーダーです。

引き上げ線から分岐する工場専用線の根元に設置されています。

フィーダー(F20)の先は、パワーユニットの近くまで伸びていますが、今まではパワーユニットの端子に本線用のコード端とこの専用線用のコードを都度付け替えていました。

追加用のセレクタースイッチを購入しました。

終着のゆうづる駅構内入口に設置しているフィーダー(F10)と専用線用フィーダー(F20)を、この追加したセレクタースイッチで切り替えできるように配線しました。

セレクタースイッチ設置後、操作により専用線まで通電されることを確認しました。

続いて、ポイントコントロールボックスを追加して専用線の根元にある電動ポイントと繋げます。

電動ポイントについているコードの周辺を整理しました。

ドリルでレイアウトボードに配線用の穴を空けました。

穴にポイントのコードを入れて、コントロールボックス設置場所まで配線しました。

今回購入したポイントコントロールボックスです。

電動ポイントからのコードをコントロールボックスに接続しました。

連動パーツを使ってセレクタースイッチとポイントコントロールボックスのスイッチをつなげて、1操作で簡単に切り替えができるようにしました。

レイアウト上での脱線やトラブルを防ぐため、設置する電動ポイントの数は最小限に抑えるようにしているつもりですが、それでもパワーユニット脇のスイッチはすでにこれだけ増えてしまいました。

配線完了後、試運転をおこないましたが問題はありませんでした。

おまけその1、工場専用線に入線した名古屋臨海鉄道ND552の8号機です。

おまけその2、工場専用線に入線した名古屋臨海鉄道ND552の7号機です。