
終末の鉄道模型ライフは車両を弄ったり走らせたりするのがメインで、レイアウト製作に費やせる時間が非常に少ないのですが、それでも地道に作業が続けています。
今回の作業ではコンテナ貨物ヤードの予定地に嵩上げ用のスチレンボードを仮設置し、
少し全体の雰囲気が見えてきたような感じですが、「やっとここまできたか・・・」という思いです。
上の写真は、今回の作業終了後の様子です。

今回作業前のコンテナ貨物ヤード建設予定地の様子です。
コンテナヤード奥に長く敷かれているワイトトラムレールはコンテナ列車が実際に入線する荷役線です。
前回までの作業ではワイドトラムの手前までのレールが固定されバラストも散布されたので、仮設置のワイドトラムを固定することが可能となりました。

ワイドトラムをタイトボンドでレイアウトボードに貼り付け、固定化しました、
ワイドトラムの位置が決まったことで、その脇のコンテナヤードに嵩上用のスチレンボードの設置が可能になりました。

上の写真では、コンテナ貨物ヤード荷役線から分岐して更に反対側に分岐する電動ポイントがあります。

電動ポイント付近のレールを外すと写真のようになります。
ポイント両端のS70レール2本と電動ポイントの一部の塗装を行います。

S70レール2本の塗装に、水性ホビーカラーレッドブラウンを筆塗りしました。
両端のジョイント接続部分は、通電不良の恐れがあるので塗装していません。

電動ポイント(N-PR280-30)の写真右側部分ポイント可動部から離れている部分のみ塗装しました。

塗料が乾いた後、水で濡らした綿棒でレール上面を擦り、塗料を落としました。

レール上面をレール綿棒とレールクリーナーで清掃しました。

S70レールと電動ポイントの分岐先を接続して、レールの外側を塗装しました。
通電不良を考慮して、内側は塗装しませんでした。
この後、塗装したレールとポイントは所定の場所に戻しました。

コンテナ貨物ヤードに嵩上げ用の5mm厚スチレンボードを仮設置します。

300mm×450mmのスチレンボード板を切断し、300×220mmと250mm×220mmの板をそれぞれ1枚作りました。

更に切り出したスチレンボードを現物合わせてでカットして、2枚を並べてヤード内に敷けるように調整しました。

スチレンボード2枚を並べた様子です。
コンテナ貨物ヤードの大きさがイメージできるようになりました。

コンテナ貨物ヤードをポイント分岐点側から見た様子です。
荷役線となるワイドトラムレールの上面は、下から約6mm程度でした。
コンテナヤードの嵩上げ用に使用するスチレンボードは5mm厚ですので、このままだとコンテナヤードと荷役線部分の間に1mm程度の段差が残ります。
コンテナコンテナヤードの際上面には0.3mmのプラ板を設置する計画で、最終的には0.7mm程度の段差になりますが、この程度なら見た目であまり問題ないかなと思っています。

まだヤード内のロケーションが全く決まっていませんが、イメージを確認するために少しコンテナとをフォークリフトを置いてみました。

荷役線にコキを2両留置し、フォークリフトにはコンテナを抱えさせて、荷役している雰囲気を作ってみました。

コンテナヤードに置くコンテナをどうしようか悩んでいたところ、ちょうど良いタイミングで、KATOからヤード設置用の「2段積コンテナ」が発売されるようなので、予約しました。
鉄道コンテナ用のトラックなども発売されるので、これらを配置しながら、ヤードの出入口、事務所うや上屋の配置など、細かい部分も少し考えていく予定です。



