
猛暑だった今年の夏も終焉となり、ようやく非冷房のレイアウト部屋でも運転やジオラマ製作ができる季節になってきました。
この猛暑の間は、高架線レールの一部を撤去して、高架橋部分の塗装やウェザリングなどを行っていましたが、予定していた分の作業は完了しました。
今回は、撤去していた高架線レールを元の位置に戻して本線エンドレスを開通させ、コンテナ貨物ヤードの製作を進めることにしました。

作業開始前のレイアウトの様子。
コンテナ貨物ヤード建設予定の敷地も高架線レールなどが仮置きされて、ぐちゃぐちゃになっていますが、ここを少し整理します。

この夏の間、塗装とウェザリング等を行なった高架曲線レールの位置が、まだ外されてる状態になってます。
これを取り付けて、エンドレスを開通させます。

高架曲線レールを取り付けた様子です。
これで、再び車両を走らせることが可能となりました。

高架線を支えるレンガ橋脚2本をゴム系接着剤でレイアウトボードに固定しました。
これら橋脚の位置が確定したことで、橋脚周辺の作り込みが可能になりました。

レイアウト全てのレールをレールクリーナーと綿棒で清掃した後、高架曲線レール塗装後の通電確認も含めて、DE10の単機で試運転を行いました。

コンテナ貨物ヤードの入口付近の製作を進めます。
上の写真はコンテナ貨物ヤードの入口側の様子です。
終着駅近く建設されるコンテナ貨物ヤードは、コキを機関車がバックで押し込む「引込線タイプ」で、中央本線の竜王駅のような規模と雰囲気にできればと考えています。
引込線はあえて非電化とすることで、DD13やDE10など小型ディーゼル車の活躍の場所を作っていますが、TNカプラーを備えたTOMIX車両の出入りが中心となるため、自動解放対応のアンカプラーレールはも設けていません。

コンテナ貨物ヤード入口付近のレール(TOMIX旧レールですが)は、前回の作業ですでに側面の塗装が済んでいるので、タイトボンドでレイアウトボードに貼り付けました。

上の写真では、コンテナ貨物ヤードは左側になります。
終着のゆうづる駅構内の側線(写真下側)との間はバラストで埋める予定です。

その側線との間に、地面嵩上げ用のスチレンボードを仮設置しました。

コンテナ貨物ヤード入口のレールは塗装後の通電確認を行なっていなかったので、DD200を単機で入線させてそのチェックを行いました。
DD200は、この塗装で京葉臨海鉄道にも1機在籍しており、通勤の際に蘇我駅でしばしば見かけるので、自分にとってはお馴染みの機関車になりつつあります。

ワイドトラムレール部分に入線したDD200です。
ワイドトラムレールは、S140を4本とS70を1本繋げて使用する予定ですが、まだそのうち2本しか塗装が完了してありません。

上の写真では、ワイドトラムレールの左側にコンテ貨物ヤードが建設されます。

まだコンテナヤードの製作がこれからだどいうのに、早くもフォークリフト2台を設備してしまいました。
KATO製よりも安いTOMIXの製品を選択してしまいました。

レイアウト面はこんな状態で、ヤード内は地面の嵩上げも行なっておらず荷役線との間に段差もあるので、現時点では荷役作業はできません。

せっかくなので、コンテナを載せたコキを荷役線に入線させ、こんな写真を撮ってみました。
フォークリフトの作業半径が確保されず、これでは少し下がると段差で後輪が脱落してしまいますね。

とりあえず、横にもう一つワイドトラムレールを置いてフォークリフトの足元を確保。

おまけにもう1枚。
少し遊んでしまいましたが、こうした写真を撮ると、レイアウト製作のモチベーションが上がっていいですね。
妄想が膨らみます。
今回はここまでです。
今後は、ワイドトラムレールの塗装やコンテヤード部分の地面嵩上げなどを進めます。



