
上の写真は高架線レールの下側部分を塗装し換装した後、マスキングを剥がす瞬間です。
本来自分はこうした作業があまり得意でないので、塗装の塗分けが上手くいっているかどうか、いつもどきどきしながらこの作業を行っています。
マスキングを外すときの緊張感…たまりませんね。
ところで、現在レイアウト製作は高架曲線の塗装作業をずっと続けています。
そのため、ブログではここ最近似たような内容になりがちなので、今回はマスキングの部分も含めた少し詳細の様子も記載しました。

現在は3・4本目の高架曲線レールの塗装を行っていますが、前回までの作業では、高架橋の内側をGマックスの灰色9号で塗装しました。
今回はその続きで、高架橋の外側をMr.カラースプレーのガルグレーで塗装します。

高架橋の内側のマスキングを行います。
まずは内側の端(角)を揃える形で丁寧にマスキングテープを貼りました。

内側のマスキング貼りを左方向に進めます。
その際、特に上部分の端がテープとしっかり合うように、慎重に作業を進めました。

マスキングテープは、一旦カッティングマットに貼って、両端を切って適当な大きさにしてから、高架橋部分に貼っています。

自分の場合、6mm幅と18mm幅の2種類のマスキングテープを使い分けています。
マスキングテープは、高架橋曲線レールの両端から真ん中に向けて貼っていきました。
道床とレール部分は、ここでは塗装しないのでマスキングテープで全て覆ってしまいます。

内側のマスキングが完了しました。
ここまでのマスキング作業で1時間を要しました。

高架曲線レールの外側をMr.カラースプレーのNO.11(ガルグレー)で塗装し、乾燥させました。
屋外は猛暑なので、比較的短時間で塗装が乾きます。

塗装・乾燥後の高架橋の様子です。
この後、爪楊枝を使いながら丁寧にマスキングテープを剥がしました。

ガルグレーの塗装はなんとか上手くできました。
続けて、高架橋下部分の塗装を行います。

高架橋上部分のマスキングを行います。
まずはガルグレーで塗装した外側からマスキングテープを貼りました。

塗分け部分に凹凸があるので、マスキングテープを貼った上から爪楊枝で凹凸をなぞって、テープと塗装面の間に隙間ができないように注意しました。

上部分に、マスキングをしっかりと貼って養生した様子。

マスキングが完了しました。

高架橋下部分にMr.カラースプレーのNO.32(軍艦色(2))を塗装し、乾燥させました。

塗装・乾燥後、マスキングテープを剥がす前の様子です。

マスキングを剥がした後の、高架橋上部分と下部分の塗分けの様子です。

マスキングが甘く、一部で多少塗分けが不自然になってしまいました。
ウェザリングを行ってレイアウト上に配置すればほとんど気にならない程度なので、このまま作業を進めます。

高架曲線レール2本(3・4本目)の塗装作業はとりあえずは完了。
次回以降では高架橋部分のウェザリングとレール側面の塗装(筆塗)を行います。



