
高架線一部撤去中のため、現在運休中の当鉄道レイアウトです。
コンテナ貨物ヤード建設区域が、現在ウェザリング済みの橋脚や塗装中の高架曲線レールなどの「資材置き場」となってしまっています。
非冷房のレイアウトルームでも快適に過ごせるようになる秋頃には、撤去していた高架線を元に戻して、コンテナヤード製作を本格化させる予定ですが、現在はそのための準備作業を進めています

貨物ヤード構内の引込線(1線のみ)用に使用するワイドトラムは、舗装面部分が濃い面のグレー色となっています。
写真でほわかりにくいのですが、プラスチック感が強く、見た目がおもちゃっぽくジオラマに相応しくないのでこれを塗装します。

とりあえず、試しに120mmの長さの2枚の塗装を試みます。

コンテナ貨物ヤードの舗装面の塗装には、ジェイズの「21:明るい屋根グレー用灰色」を使用することにしました。
アクリル系塗料だとスチレンボードには使用できないので、今後増設するヤード内のコンテナ置場やフォークリフトが走行するスペースなど路面は、塗装面をプラ板にする必要がありますね。

このジェイズのグレーは、ゆうづる駅のホーム上面の塗装(ジオコレ購入時の色が気に入らなかった)でも使用していますが、艶もなくコンクリート地面の表現には最適だと思っていました。

課題は非常に細いレール部分のマスキングです。
ここだけをマスキングするのは、工作がへたっぴの自分に難しいので、塗装とマスキングを2回に分けて行運用ことにしました。

レールの外側から真ん中のプラスチック部分を含めてマスキングしました。

屋外で塗装しました。

その後は、レールの内側から両端のプラスチック部分を含めてマスキングしました。

塗装・乾燥が終わった状態。

塗装が完了した様子です。
2枚分、塗装が完了しました。

上が塗装後のトラムレール。
下が塗装前のトラムレール。
塗装後の方が少し明るい色になりました。

続いて、前回までの作業で塗装とウェザリングを行った、高架線曲線レールです。

高架線曲線レールの中、レールと部分は購入時のままです。
今回はレールの側面を塗装します。

筆塗りなので、慣れた上手なモデラーの方であれば周りのマスキングなど必要ないとは思いますが、自分はへたっぴなので、多少面倒でも塗装済み部分はマスキングしました。

水性ホビーカラーのレッドブラウンでレールの塗装を行いました。

乾燥するまで放置。
その後、水に濡らした綿棒でレール上面を履いて塗装を落としました。

更にレールクリーナーで、レール上面を清掃しました。
レールの両端(隣にぐっつけるレールとの接合部分)には塗装していないので、通電は問題ないと思います。

作業後のレール端部分の様子です。
バラスト散布はまた後の工程で行うので、ここでは保留。
高架線曲線レールは、これと同じ塗装などをも2本行う予定です。



