
最近いろいろと忙しく、相変わらずレイアウト製作のペースも下がっているのですが、少しずつ変化して出来上がっていくジオラマの光景を見ていると、とても癒されます。
これが、地道ながらレイアウト製作を続けられるモチベーションに繋がっている気がします。
上の写真は、今回の作業終了後の状態で、E131系2両編成によるローカル列車がゆうづる駅を出発するところです。
現在は列車手間のバラストがまだ撒かれていない部分の製作を続けています。
ちなみに、当鉄道は地方ローカル線なので、日中の普通列車は1〜2両の短編成で運用されています。

上の写真は今回の作業開始前の様子です。
前回は、ポイントの分岐点のバラスト散布までを行いましたが、今回はその先の製作です。

上の写真では、真ん中にグレーに塗られたスチレンボードが仮設置してありますが、
その下の部分とレールの間には隙間があり、そのままバラストを撒くと電動ポイントの稼働部分にボンド水溶液が流れ込む恐れがあるので、対策を施します。

写真では少し見ずらいのですが、0.1mmの透明ブラ板をスチレンバンドの上、下の線路との隙間ができるだけ小さくなるように配置しました。
この位置で、ブラ板をスチレンボードにタイトボンドで貼り付けました。

貼り付けた透明ブラ板をタミヤのテクスチャーペイント(ライトグレー)で筆塗り塗装しました。

バラストを散布した際に、バラストとボンド水溶液がポイント側に流れないように、仕切りを作ります。
旧レイアウト解体時に発生した余剰資材から1mmプラ角棒を探し出し、レールと接する部分に設置できる長さ(現物合わせ)に切ったもの(2本)を用意しました。

プラ角棒を水性ホビーカラーの軍艦色(1)で塗装しました。

塗装したプラ角棒を、パーツの下部分左端の位置に、タイトボンドでL字の形で貼り付けました。

地面底上げ用として更に奥に仮設置している、2枚のスチレンボードをタミヤテクスチャーペイントのライトグレーで塗装しました。

架線柱固定台付近は、一応バラストは撒きますがレイアウトボードが剥き出しとなるため、この付近をタミヤのテクスチャーペイント・ライトグレーで筆塗しました。

信号機を設置する部分を考えます。
旧レイアウト解体時に発生した資材の中から、塗装されているプラ板を探し出して、信号機を設置するよりも少し大きいサイズ(10mm×25mm)の大きさに切り抜きました。

とりあえず信号機を設置しようと考えている場所に仮設置してみました。

実際に信号機を設置するとこんな感じになります。

架線柱の付近から、側溝を設置することにしました。
KATOの側溝を1本切り出し、ブロックと合わせて仮設置してみました。

架線柱・信号機・側溝の配置は上の写真のようになりました。

今回の作業で塗装したスチレンボードを、所定の位置にタイトボンドで貼り付けました。
これで、この部分のバラスト散布が可能となりました。
今回の作業はここまでです。

おまけ。
ゆうづる駅で出発を待つE131系です。



