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【レイアウト】曲線勾配区間のバラスト散布 その1

前回までの作業ではゆうづる駅背後地の地形製作を行いましたが、その奥には本線の勾配区間があります。

この部分にはまだバラスト散布が行われていないので、今回のその作業を行います。

上の写真は、バラスト散布後に当該区間で通電確認のための試運転をDE10が行っている様子です。

作業前の本線勾配を含む、ゆうづる駅背後地の様子です。

軌道上にバラストの散布する横幅の長さについては、当鉄道ではTOMIXの道床よりも更に5mm程度を外側までと決めています(原則)。

この曲線部分も、道床の外側にスチレンボードを設置して5mm幅のところに1mmの角棒を貼りつけ、その内側にバラストを撒くようにしています。

スチレンボードの高さは、本来は道床よりも低くしなければならないのですが、この曲線の内側部分は、道床よりもスチレンボードの方が高くなってしまいました。

そのままではバラストがきちんと撒けないと思いますが、そこはどのようにごまかすか、作業を進めながら考えます。

以前のバラスト散布作業では直線区間でも一部うまく散布デキていない部分がありますので、今回合わせて補正します。

いつものように、バラストを散布し筆で均しました。

架線柱の固定台の穴にバラストが入り込まないように、マスキングテープを貼っています。

ちょうど勾配のベースで使用したサブテレインの隙間が残っていて、穴となってバラストが撒けない部分がありました。

ここも後でどのようにごまかすか考えますが、とりあえずそのまま放置です。

一通りバラストが撒き終わった状態です。

一部で枕木にバラストが載っていますが、ここはボンド水溶液塗布後に整えます。

スポイトでバラストにボンド水溶液を塗布しました。

ボンド水様液がある程度抜けてきた状態で、爪楊枝やピンセットなどでバラストを整えました。

ボンド水様液が完全に乾き、バラストの固着ができた後、レールクリーナーと綿棒でレールの清掃を行いました。

曲線の内側、スチレンボードの部分はやはりバラストが散布できませんでした。

(無理に散布すると高さが合わず枕木が埋まってしまう。)

この部分は次回補正を行います。

バラスト散布区間の通電確認として、DE10で試運転を行いました。

今回はここまでです。