
弘南鉄道の6000系は、元東急6000系で、7000系と同時期の1988年から1989年にかけて東急から弘南鉄道に譲渡されました。
製造は1961年で、東京急行電鉄としては5200系に続くセミステンレス車体が採用され、オールM車・MM'ユニットの採用、1台車1モーター装備、回生ブレーキなどの、当時として新しい技術が盛り込まれました。
弘南鉄道近代化の第1段として、1988年にデハ6005+デハ6006が東急から同鉄道に入線し、翌1989年にデハ6007+デハ6008 が入線、大鰐線で2編成4両の体制で運用されました。
弘南鉄道への入線に際しては、ATS 装置の撤去や回生ブレーキのカット、弘南用列車無線取り付け、通風器カバー取り付け、ヒーター増設、4運転用のジャンパ取り付けなどの改造が実施されています。
また、1991年のワンマン運転実施にあたっては、ワンマン化改造も行われています。
鉄道コレクションで製品化されたのはデハ6007 -デハ6008 編成で、同じ時期に製品化された東急6000系と比べて、青帯の他にも2つ目となったヘッドライト、スノープローの装着など、異なる部分もしっかり表現されています。

↑ デハ6008

↑ デハ6007

↑ デハ6008 前面の様子

↑ デハ6008 側面の様子 その1

↑ デハ6008 側面の様子 その2

↑ デハ6008 側面の様子 その3

↑ デハ6007 側面の様子 その1

↑ デハ6007 側面の様子 その2

↑ デハ6007 側面の様子 その3

↑ パンタグラフの様子

↑ 台車の様子

↑ デハ6007 運転台付近の様子



