
20年以上前に購入したKATOタキ43000の4両のナックルカプラー換装を行いました。
このタキ43000の品番は「8013-1」ですが、KATOの現行製品の品番を確認すると同じ「8013」で枝番が異なるだけですので、厳密に旧製品かどうかは分かりませが、個人的にはあまり古さは感じません。

所有するKATOのタキ43000です。

とりあえずケースから出して並べてみました。
購入したときのままでアーノルドカプラーがついていますが、カプラーも車体も真っ黒なので、カプラーが余り目立たず、あまり違和感がないかも知れません。

とりあえず1両のカプラー交換を行います。
上の写真はカプラー交換前の様子。

車体への台車の取り付けはネジではなくピンで行われています。
無理に外そうとするとプラスティックのピンが破損するので、取り外しは少し丁寧に行いました。

台車からカプラーとバネを外しました。

取りつけるカプラーは、ホビーセンターKATOから定番パーツ化された、「KATOナックルカプラーセット(黒)アーノルドカプラー取付車(品番:28-271-1)」、いわゆるかもめナックルです。

ナックルカプラーを取り付けました。

カプラーアダプターを取り付けました。
多少サイズが合わず、アダプターが斜めになってしまっていますが、とりあえず気にしないことにします・

台車を車体に取り付けて、片エンドの作業完了です。

取り付けたカプラーの向きや外れ易さのチェックも含め、他の貨車と連結確認を行いました。

上の写真ではカプラー交換前、下の写真がカプラー交換後の様子です。

もう片エンドのカプラーも交換。
1両目の作業が完了しました。

他の3両にも同様の作業を行い、4両全てのカプラー交換が完了しました。

早速、レイアウトの本線で試運転を行いました。
牽引機は、今回はKATOのDD51、初期型です。
KATOナックルカプラーは、TOMIXのTNカプラーに比べて連結作業が容易に行なえるが非常に良いところです。
しかしながら、特にカプラーが台車マウントの場合に多いのですが、カプラーとバネをきちんとカプラーポケットに取り付けないと、連結時のカプラーの強度が弱くなり、走行時に自動解放を起こしてしまうのが難点。
そのため、カプラー交換を行った後は試運転をして不具合をチェックすることがとても大事です。
その点、TNカプラーは連結後は走行安定性は非常に良く、走行中に連結が外れてしまうことはまずありませんね。
レイアウトで走らせているときに気を使わないは非常によいことです。

同じタイプの貨車が複数連結されている貨物列車はかっこいいですね。

おまけにもう1枚。
はくつる駅に入線した試運転列車です。
|
|



