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【Nゲージ】EH10/KATO 2003年ロット 

品番:3005-1

EH10は、当時の東海道本線の電化工事の急速な進展を背景に、東海道・山陽本線の最大

1,200t級の貨物列車牽引を目的として導入された、国鉄最大級の電気機関車です。

東海道本線の大垣-関ケ原間では、6kmにわたる10‰の連続勾配が続く区間があり、以前より機関車牽引による量級貨物列車運行の難所となっていました。

電気機関車の導入にあたっては、当時最新鋭のEF15の性能でも1,200t級の貨物列車を単機で牽引するのは困難であり、より強力で高性能な機関車の導入が必要不可欠となっていました。

このため、EH10では動軸がを8軸とされ、全長が22mに及ぶことから中央で分割された箱型の2車体となり、それをを永久連結する特異な構造となりました。

この8同軸・2車体のスタイルは、JR発足後に登場したEH500・EH200にも引き継がれています。

EH10は1954年から1957にかけて64両が製造され東海道本線などで活躍しましたが、1982年までに全車廃車となりました。

Nゲージでは、KATOの2003年ロットを所有、連結器は1エンド側をKATOナックルカプラー、2エンド側をマグネティックナックルカプラーを装備しています。

車番は18号機を選択しました。

↑ EH10 18号機

↑ 1エンド側 前面の様子 連結器はKATOナックルカプラーを装備

↑ 側面の様子 その1

↑ 側面の様子 その2

↑ 側面の様子 その3

↑ 側面の様子 その4

↑ パンタグラフの様子

↑ 台車の様子

↑ 2エンド側 運転付近の様子  

 連結器がマグネティックナックルカプラーを装備