
EF58 61号機は最新版として2025年12月に再生産されましたが、自分はすでに旧製品を所有していたので購入しませんでした。
当鉄道で所有しているのは2001に生産されたロットで、最新版と統一の品番(3038)ですが全く同じではありません。
再生産の度に少しづつ仕様を変更しているようで、付属品のカプラーが異なる他、自分の所有機はクイックヘッドマークにも対応していません。
そのような所有する61号機ですが、ヘッドマークの取り付けと握り棒の交換を行ってみました。

当鉄道のEF58 61号機、今回の作業前の様子です。
ちなみに、連結器は片側がグレーのKATOナックルカプラー、もう片方はKATOマグネティックナックルカプラーを装備しています。

まず最初にクイックヘッドマークへの対応ですが、非対応のものでも生産時期により前面内部にマグネットを差し込むための穴が空いているものがあるらしいです。
実際にはボディを外してみなければ分からないのですが、もし穴が空いていればAssyパーツでEF58用のマグネットを入手して穴に埋め込むだけで対応が可能だそうです。

とりあえず、Assyパーツでヘッドマーク用のマグネットを購入したのですが・・・

車体を外して確認したところ、マグネットを差し込む穴はありませんでした。
Assyパーツを買ったのが無駄になってしまいました。
そのため、ヘッドマークは両面テープで取り付けることにしました。

ヘッドマークの交換は後回しにして、先に握り棒を交換することにしました。
上の写真は交換前(製品に付属している)ニギリ棒が取り付けられた状態です。

握り棒はホビーセンターKATOからも発売されていますが、定価ベースで1,100円です。
タヴァサホビーハウスからの発売されていますが、こちらの価格は税込み363円とカトーの半分以下の価格で購入できるため、こちらのパーツを使用することにしました。

上の写真では、上側の金属の握り棒がタヴァサホビーハウスの製品で、下のプラ製品の握り棒が製品の付属品です。
今回、握り棒を上の金属性に交換します。
こちらでもスケール的には実車よりも太いのですが、握り棒が金属になることで見栄えが良くなります。

これらのパーツを5円玉の横に置いてみました。
どれだけパーツが小さいかが分かると思います。
60歳前で老眼の進む自分は、メガネと拡大レンズ付きのスタンドライトなしでは作業はできません。

握り棒を交換した後の様子です。
おもちゃっぽさがなくなり、見栄えが多少良くなったような気がします。

多少写真がピンボケしてしまっていますが、左が製品付属品の握り棒、右が交換後の金属棒です。

今回のEF58 61再生産に伴い発売されたAssyパーツから、ヘッドマークを入手しました。

両面テープで「そよかぜ」のヘッドマークを取り付けました。
当初は「踊り子」のヘッドマークを取り付けるつもりでしたが、作業中に紛失してしまい・・・
「そよかぜ」をつけてみたら、意外にもこのヘッドマークがカッコ良かったので、これで良いかと。・

あらためまして・・・前面のヘッドマークと握り棒を交換した様子です。

反対側(客車連結する側)エンドの様子です。
連結器は前面側にはグレーのKATOナックルカプラーを装着しているのに対して、こちらはマグネティックナックルカプラーを取り付けています。
当然、こちらの握り棒も交換しました。

当鉄道では、EF58はこの61号機を含めて6機が在籍しています。
握り棒の交換はお手軽なので今後他の機関車でも実施してみようと思います。
ホビーセンターのパーツは流石に値段が高いので、今回使用したタヴァサホビーハウスがおすすめですね。



