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【Nゲージ】EF57 1号機/KATO 2026年 生産ロット

実車概要

1940年に登場したEF57 1号機は、当初は既存の形式であるEF56 13号機として出場する予定でしたが、新に開発された出力275kWの強力な主電動機(MT38)を搭載することになり、定格出力が1,350kWから1,650kWに増強されたことから、新形式「EF57」となりました。

そのため、外観はEF56に準じパンタグラグが中央寄りに設置されましたが、このことが室内の温度上昇や架線の変位を大きくして故障発生の原因となったことため、2号機以降ではパンタグラフの設置位置は車体の両端に変更され、側面のフィルターも増設されるなど仕様変更が行われました。

このため、同じEF57でも1号機と2号機以降では上記の部分で相違がありました。

所有機

品番:3069-3

EF57(2号機以降)と同時に2026年に再生産、動力がスロットレスモーター化されたものを購入。

当然ナンバープレートは取り付け済で、両端の連結器をアーノルドカプラーから付属品のCSナックルカプラーに交換のみ行っています。

宇都宮機関区に所属し東北本線をメインで使用されていた頃の仕様で製品化されていますが、暖房は電気暖房に変更されているため屋根上には煙突はなくその分すっきりとしています。

外観と各部の特徴

↑ 側面全体の様子

↑ 前面の様子

↑ 側面の様子 その1

↑ 側面の様子 その2

↑ 側面の様子 その3

↑ 前面上部の様子。 

前面窓の「つらら切り」は、運用先が東海道本線から上越線に変更された際に取り付けられたもの。

↑ 前面デッキ部分の様子。

連結器はCSナックルカプラーに換装済。

↑ 宇都宮機関区移動後、暖房装置がSG(蒸気暖房)からEG(電気暖房)に変更されたため、屋根上に煙突はなく、その分すっきりしています。

↑ パンタグラフが中央に寄せられて配置されているのが1号機の特徴です。

↑ パンタグラフはPS14を搭載しています。

↑ 反対側の屋根上の様子。

ベンチレーターが追加されています。

↑ デッキ及び先台車の様子

↑ 3軸台車の様子

↑ 反対側、運転席・デッキの様子