
EF57(2号機以降)に続き、KATOのEF57 1号機が入線しました。
EF15も含めて今年に入って3機目の電機機関車の導入、しかも3機もデッキ付の旧型電機機関車となりました。
従来から所有していた旧製品・先日入線整備を行った2号機を合わせて、当鉄道では3両目のEF57となりました。
1号機の製品化となる為ナンバープレートは出荷時から取り付け済み、アーノルドカプラーであれば購入してすぐに走らせて楽しめるのが嬉しいです。
本機は他のKATO機同様にナックルカプラーに換装します。
(デッキ付きのため、電動ポイント通過時の開放ピン接触等のトラブルを避ける為、マグネティックナックルは採用せず、付属のCSナックルに交換です。)

購入時、開封する前の様子です。
製品番号は枝番付きです。

製品から取り出した様子です。

前面の様子です。
2号機以降と同じような前面デザインですが、上にパンタグラフがないのというだけで見た目の印象が全く異なります。

センターに寄せられたパンタグラグの様子です。

付属品は交換用のCSナックル2個だけです。

先日入線したEF57(2号機以降)と同様、カプラー交換は車体をひっくり返して行いました。
説明書には「先台車を外して・・・」と記載されていますが、うまく先台車が外れません。

ステップと一番前の車輪を外し、アーノルドカプラーも外しました。

付属のCSナックルカプラーを取り付けました。

片側のカプラー交換が完了しました。

両側とも、カプラー交換が完了しました。

既存の貨車との連結テストも問題ありませんでした。

EF56(1次形)との並びです。
手前がEF57 1号機、奥がEF56です。
実車では、1号機はもともとEF56 13号機として出場する予定でしたが、主電動機が当時の最新(MT38)となり定格出力の強化などもあり別形式になったという経緯があったそうです。
そのため、外観的にはEF56と共通点も多いはずです。
但し、所有するKATO機のEF56は1次形なので前面形状や先台車・先輪などが大きく異なります。
最近のNゲージ製品ではこうした部分も細かく作り分けられているので、似たような車両を並べてその違いなども比較すると楽しいですね。

上の写真では、手前がEF57 1号機。、奥がEF56です。
パンタグラフの設置位置は似ていますが、それ以外では相違点もけっこうあります。
両機との晩年の宇都宮機関区時代をプロトタイプとされているようですが、EF57は蒸気暖房の撤去と電気暖房化が実施されたのに対して、EF56では蒸気暖房のままされたことから、屋根上にSG排気設備が残っています。

上の写真では、手前がEF57 1号機、奥がEF57 2号機です。

上の写真では、手前がEF57 1号機、奥がEF57 2号機です。
屋根の上だけ見ると、全く異なる形式と言われてもよいくらい相違点が多いです。

あらためまして・・・パンタグラフを上げた様子です。
最近、デッキ付旧型電機釜の沼に陥りそうになっています。
KATOからEF56の2次形やEF58の初期(旧車体)も製品化して欲しいです。



