
今年(2026年)に2月に増備されたKATOのEF57の2機をレイアウトの本線での試運転を行いました。
被牽引側の客車としては、単品で組成された10系寝台急行の編成が運用されました。
なお、写真は基本的に列車を止めて撮影していますので、一部を除き前照灯がついていませんのであらかじめご了解願います。
KATO EF57(2026年ロット)

EF57は30年以上前に購入した旧製品を1機所有していたので、これで2機目となります。
全車両室内灯装備で今回より7両編成(1両増結)となった10系客車は非常に重たく、非力の旧製品では、これを牽引して当レイアウト上り勾配を通過するのは非常に厳しいのですが、スロットレスモーター搭載の本機では普通に走行できました。
但しそれほど余裕はなさそうなので、長時間の連続運転は控えた方が良さそう。

急勾配区間を下る様子。

ゆうづる駅の脇にある下り勾配を通過するところ。
KATO EF57ー1(2026年ロット)

EF57と一緒に再生産されたEF57-1号機です。
パンタグラフの位置だけでなく、それ以外の屋根上の機器なども2号機以降とは全く違うので、見た目では、別形式に思えてしまいます。
模型的には、外観以外ではほぼ同じ製品で、スロットレスモーターを搭載により低速とからのスマートな走りが印象的です。

上り急勾配区間を走行している様子

ゆうづる駅の脇にある下り勾配を通過するところ。
EF57による重連運転

実車の運用では、晩年の宇都宮時代はEF57とEF58を絡めた重連運転は行われていたようで、EF57どうしでの重連の写真もネット上で見かけますね。
所有するEF57の2両はともにスロットレスモーターなので重連は可能。
列車の牽引重量が大きいと思われる10系寝台急行編成も余裕で牽引し急勾配区間を登ることができます。

ゆうづる駅の脇にある下り勾配を通過するところ。

デッキ付大型の旧型電機機関車の重連は、迫力がありますね。
KATO EF56(2023年ロット)

2023年ロットのEF56も同じように走らせてみました。
実車(宇都宮時代)では、電気暖房装置に換装されたEF57と蒸気暖房のままだったEF56とは運用が分けられ、EF56はほぼ荷物列車牽引専用となっていたようです。
しかしながら、当鉄道レイアウトでは、EF56もEF57同様に客車列車を牽引し活躍しています。
荷物列車も欲しいのですが、予算の関係でまだ購入していないので・・・
スロットレスモーターなので、EF57との重連も可能です。

ゆうづる駅の脇にある下り勾配を通過するところ。

EF57とは異なる、前面の丸っこいデザインがお気に入りです。
KATO オロネ10(単品)

当鉄道ではしばらく休車状態だった単品のオロネ10ですが、最近になって室内灯を装備したことから、再度10系寝台急行編成に組み込まれ、本線レイアウトでの運用を再開しました。
これにより、上記のとおり10系客車列車が7両編成(実車にはない単品ばかりのオリジナル編成)となり、非力の旧製品のEF57やEF58では、減車しなければ当レイアウトの上り急勾配を通過することができなくなりました。
本当は休車中のスロ62も組み込んで8両編成にしようかとも思いましたが、流石にこれだと機関車単機では牽引できなさそうなので諦めています。

編成中のオロネ10 その1

編成中のオロネ10 その1



