
KATOから久々に生産されたED71が入線しました。
重連で貨物列車を牽引させてレイアウトを走らせたいと思い2両購入しましたが、まずは1両目の入線整備を行いました。

今回購入した2両の開封前の様子です。
今回は1両のみの開封です。

1両目を開封した様子です。

今回の生産ロットでは、パンタグラフがきちんと折りたためないというエラーが出ていて、メーカー側でも代替品送付の手続きを受け付けています。
手続きを行い代替品が到着するまでは、パンタグラフを閉じた状態は写真のような感じになっています。

選択できる車番は、17・23・29・31号機の4つですが、本機は17号機を選択しました。
写真は撮っていませんが、メーカーズプレートも車番に合わせて選択できるようになっています。
17号機は東芝製になります。

前面にナンバープレートを取り付けました。
取り付ける車番の裏は凸固になっていて、本体の凹型部分にはめ込む構造になっていますが、凹凸のサイズが若干合っていないのか、そのままではうまくはめ込むことができませんでした。
そのため、ナンバープレートの凸部分をカッター削り、少量のゴム系接着剤で取り付けました。

側面にナンバープレートを取り付けました。
こちらは凹凸のぴったり合って素直に取り付けることができました。

メーカーズプレートも素直に取り付けることができました。

ナンバー・メーカーズプレートの取り付けが完了しました。
その後はカプラー交換です。

最近のKATO製の機関車の一部ではスカートからカプラーを出す部分が吹き抜け?でなく穴になっていて、そのままだとカプラー交換がやりにくくなっています。
そこで、今回はスカートを本体から外して交換することにしました。
とりあえず、車体を本体から外しました。

スカートを本体から外しました。

ステップからアーノルドカプラーを外した様子です。
本体から車体を外す手間はありますが、自分にとってはスカートを外した方がカプラー交換は行い易いですね。

客車・貨車と連結する側には、マグネティックナックルカプラーを装着しました。

列車牽引時に最前面となる側には製品に付属しているKATOカプラーを取り付けました。

まだ車体を取り付けていない状態で、マグネティックナックルカプラーの調整・自動解放のテストを行いました。

車体を本体にセットしました。

機関車へのジャンパ栓の取り付けを行います。
上の写真は製品に付属されているジャン栓のパーツです。
ジャンパ栓2つ付いていますが、そのうち1つだけ片側のみに取り付けます。

以前、他の車両の入線整備を行った際にジャンパ栓との塗装がすぐに剥がれてしまうということがあったため、今回はジャンパ栓を塗装する前に、GSIクレオスのMr.プライマーを吹いてパーツの下地処理を行いました。

ジャンパ栓のホース部分に水性ホビーカラーの艶消しブラックを筆塗りしました。

塗装・乾燥後、ジャンパ栓を所定に位置に取り付けました。

1台目(17号機)の入線整備が完了しました。
最期に取り付けたジャンパ栓は、カプラーを曲げると接触する位置にあるので、重連運転の際は後続機には取り付けない方がいいかも知れません。
この点については実際にレイアウトで試した上で判断したいと思います。



