
先日再生産となったKATOのE655系を導入、入線整備にて室内灯を装備して当鉄道で営業運転を開始しました。
E655系は実車では1・2回程度しか見たことがなく、馴染はほとんどありませんが、そのスタイリッシュは姿が非常にカッコ良く、お気に入りの特急形車両でもあるので、今回の再生産の機会に購入した次第です。
なお、本製品で御召列車を仕立てようとするのであれば先頭車にピンバイスで穴を空けて国旗を取り付ける必要があります。
自分は御召列車にはあまり興味もなく、カッコイイスタイルに惹かれて購入したということもあり、特別車両が購入していません。
また、当レイアウトの規模や勾配区間の登坂能力を考慮した場合、電車だと4・5両編成程度で走らせるのが一番バランスが良いので、E655系は終始5両編成で十分だと思いました。

E655系編成がメーカーから甲種回送され、当鉄道の車両整備工場に入線した様子です。
本製品では付属品(後付けパーツ)が全くなく、室内灯を除けば、購入してすぐにレイアウトで走らせて楽しむことができます。
そのため、入線整備は室内も撮り付け作業のみとなります。

メーカー指定の室内灯ユニットは、旧型客車などと同じ電球色(品番:11-213)でした。
早速6両分セットの11-214をネットで購入。
実はE655系は1週間前に届いていたのですが、この室内灯セットの手配に時間がかかり、このタイミングの入線整備となりました。

室内灯ユニットのセットを開封しました。

今回は、豪華で特別列車の雰囲気を強調するために、室内灯ユニットにはカラーフィルターを取り付けることにしました。
しかしながら、自分はこのカラーフィルターの取り付けが苦手で、いつも悪戦苦闘しています。
別に難しいことをやっているわけではありませんが、パーツが小さいので・・・
自分はNゲージをいつも弄っているくせに、このような細かい作業が不得意です。

車両を弄る前に、使用する室内灯ユニット5両分全てにカラーフィルターを取り付けました。
なんとかこの作業を終わらせたので、各車両の取り付けに入ります。

1両目、クロE654-101を分解、本体から車体を外しました。

室内等ユニットを取り付けたところで点灯テストをしました。

クロE654-101の取り付けが完了。室内用の色が想定したとおりの色になりました。

2両目のモロE655系を車体を本体から外したところ、本体と座席部分のパーツも外れてしまいました。
その中の金具の位置も整えて、本体と座席を取り付けました。

モロE655-101の取り付けが完了。

3両目のモロE654-101(動力車)の車体を本体から取り外したところ、今度は台車が簡単にはずれてしまいました。
気をとりなおして、作業を続行。

KATOの製品は常点灯に対応していないため、室内用の点灯テストを行うと車両が動いてしまいます。
そのため、点灯テストの様子を写真でとることはできませんが・・・
点灯テストはOKでした。

モロE654-101の取り付けが完了しました。

4両目のモロE655-201、点灯テストの様子です。

モロE655-201の取り付け作業が完了しました。

5両目のクモロE654-101の車体を本体から外したところです。

ロボットみたいな顔ですが、これだけ見てもE655系であることがすぐにわかりますね。

5両目、クモロE654-101の取り付けが完了しました。

早速、レイアウトで試運転です。

試運転では、上り急勾配の通過も問題ありませんでした。
気になったのは、TOMIXの電動ポイントの一部で、2回程動力車が止まってしまったこと。
本製品は最近のスロットレスモーターではありませんが、減磁板を取り付けた方がよいかも知れません。



