
50系といえば、TOMIXの30年以上前に購入した旧製品への室内灯の取り付けを行ったばかりですが、今回は先月発売されたKATOの50系2000番台の入線整備を行いました。
しかしながら、あまり時間が取れなかったので2両分のカプラー交換しかできず、残る1両のカプラー交換と室内灯装備は次回繰り越しとなりました。

今回購入した50系2000番台の3両セットです。
このほかに単品2両とED75の1両も購入済で、順次整備予定です。

3両セットのケース中身の様子です。
機関車2両と客車2両が入るスペースが残されています。
同時にEF71とED78が発売されるので、それもここに入れて奥羽本線の普通列車を再現しましょう・・・ということのようです。
自分は磐越西線のイメージで走らせたいので、牽引機がED75になります。

3両セットをケースから取り出した様子です。
車番は、オハフ50-2340、オハ50-2247、オハ50-2485。

ますは、オハフ50 - 2340のカプラー交換を行います。

屋根の上のベンチレーターは屋根上パーツと一体で形成され、見た目がイマイチよろしくありません。
KATOもそこは承知していて、別売のアップグレードパーツ(品番:11-551)への交換を推奨しています。
この(屋根上)パーツだと、ベンチレータが別パーツになっていて見た目が格段に良くなるのですが・・・
4両分で定価1,700円のコストが別途かかります。オハ50・オハフ50それぞれ2両分の計4両セットなので3両以下の編成だとパーツが余り、また5両以上の編成だと更に2セットを購入しなければなりません。
だったら、最初から標準装備にすれば良いのにと言いたいところです。
アップグレードパーツを付けるかどうかは、現在保留です。

カプラーも同様で、台車マウントのアーノルドカプラーが標準ですが、別売の「50系客車用伸縮カプラーセット」を購入すると、カプラーが車体マウントになり、中間の連結器が短縮カプラーとなることから、こちらも見栄えが良くなります。
中間連結器用が8個・編成端用が2個入っていて定価2,200円です。
KATOさん、いい商売していますね。
こちらも自分は交換するかどうか保留にしています。
とりあえず、今回は台車マウントのままナックルカプラー化します。

オハフ50の台車を下からみた様子です。
他の客車や電車と異なり、中央のピンは床下パーツに固定されていて台車はピンに接触する部分にツメが当たって固定されているような作りでした。
KATOの製品で台車がこのような仕組になっている車両は、自分は初めてです。

台車を外した、車体裏の様子です

取り外した台車の様子です。

連結器をアーノルドカプラーからマグネティックナックルカプラーに換装しました。

台車マウントのままカプラーを交換しただけでも少しは見栄えが良くなります。

DD13を用いて、自動解放のテストを行いました。

10回ぐらいトライしたうちで、自動解放ができたのが1回だけでした。
きちんと首を振っているのですが・・・
編成を組んだ場合、客車側もそれなりに重くなるのでうまくいくかも知れません。
とりあえす、ここはそのまま・・・

オハフ50の機関車と連結する側の連結器をマグネティックナックルカプラーに交換しました。

続いて、編成中間のカプラー交換です。

こちらは、KATOナックルカプラーの交換しました。

台車マウントでもナックルカプラーに交換するだけで、この程度は車間が短縮されます。

とりあえず、2両のカプラー交換が完了しました。
室内灯は早く取り付けたいですね。



