
313系概要
313系は1999年に登場したJR東海の近郊形電車で、539両が導入され、JR東海全ての電化区間で地域輸送・都市部の通勤輸送などの主力として活躍、同社の標準形車両となっています。都市部の近郊輸送からローカル線のワンマン運転など、あらゆる輸送に対応しています。
そのバリエーションも多く、番台区分も非常に細かくなっています。
自分もよく理解できていなかったので調べてみました。(違っていたらすいません)
- 0 番台 :転換クロスシート(車端部固定シート)
- 1000番台:転換クロスシート(車端部ロングシート)
- 2000番台:ロングシート
- 3000番台:セミクロスシート(ワンマン対応)
- 5000番台:転換クロスシート(全転換)
- 8000番台:転換クロスシート(特別仕様)
模型/2両編成のローカル向け
自分にとっては、313系は御殿場線や静岡地区・関西線などで撮り鉄時代に多く乗車した馴染みの車両で、お気に入りのの車両でもあります。
単線ローカルの当レイアウトでは、2両~3両程度の短編成一番に合うこともあり、KATOの3100番台・1300番台(いずれも2024年ロット)を1編成ずつ購入しました。
2両編成2本のみが導入された3100番台は、2006年の営業運転開始当初より静岡車両区に配置され、身延線・御殿場線で運用されています。
そのため、模型でも前面表示は「ワンマン」で行先は「沼津」になっています。

一方、1300番台は、中央本線や関西本線など向けとして投入された1000番台グループ初の2両編成で、現在では静岡地区での運用されているようです。
模型では「普通」行先は「名古屋」となっています。

3100番台と1300番台の比較
両者を比較した場合、詳細で異なる部分があると思われますが、模型では同一メーカーで製造時期も同じ2024年ということもあり、側面と室内以外は殆ど違いがありませんね。
上記のとおり、3100番台と1300番台では座席配置などの室内の仕様が異なり、それに合わせる形で側面窓の柱の数・配置も異なります。
セミクロスシートの3100番台は、扉間の側面には大きい窓が二つとその外(両端)に小さい窓があります。

転換クロスシートの1300番台は、縦と横が同じくらいの長さ(?)の窓が3つあり、その外側に少し小さめの窓が配置されています。
車内の座席パーツの塗装は3100番台よりも濃い青色で塗装されています。






