
今年(第25回)のJAM国際鉄道模型コンベンションの最終日(8月10日)に行ってきました。
現地では、貨車のウェザリングの講演に参加したり、展示されているレイアウトを見学したりして、今後の鉄道模型活動の参考になるような情報を多数得て、有意義な時間を過ごしました。
そんな中、KATOのブースの展示品ではHOゲージ/D51関連の試作品等が展示されており、気になったのでご紹介します。
自分はNゲージャーなのでHOゲージは所有していませんが、先日Nゲージでも再生産発売されたD51標準形を購入、今更ながらD51のかっこ良さにあらためて魅了され、自分の中ではD51がマイブームになっています。
そのため、当日のKATOブースでもしばらくHOのD51を見て堪能していました。
HO用 電動ターンテーブルキット

まずは、ホビーセンターKATOから発売されるHOゲージ用のターンテーブルです。
既存のNゲージ用のターンテーブル本体を活用し、その周りにレザーカットの新規部品を追加して半径を大きくし、そこにHOサイズの主桁道床を組み合わせたもので、見た目のリアルさともかく、HOサイズでも手軽に蒸気機関車をより楽しめるような製品となっていています。
ホビーセンターKATOブランドで「電動ターンテーブルキット」として12月に発売されるそうですが、一定の需要がありそうです。
なお、自分はHOではNゲージャーなので、もし買うのであれば既存のNゲージ用を買います。

D51が転車台に入るところ その1

D51が転車台に入るところ その2
HO用 D51メイクアップパーツ セット(中央本線・関西本線)

今年発売したHOサイズのD51は量産標準形用のメイクアップパーツの試作品です。
中央本線用と関西本線用に2種類があり、これらのパーツをそれぞれ標準形のD51に装備することで、D51のバリエーション展開を図ることができるようです。
ナンバープレートもそれぞれの地域で活躍した機関車のものが用意されて、拘るモデラーの方には格好の良い製品かもしれません。
上記のターンテーブルもそうですが、最近のKATOさん、D51関連の製品に力を入れていますね。

中央本線仕様のメイクアップパーツ装備機。
集煙装置は長野式、前後のシールドビームやキャブ換気装置・テンダの増炭板や炭庫低板などを装備。

関西本線仕様のメイクアップパーツ装備機。
鷹取式の集煙装置・重油タンク・炭車底板・タブレットキャッチャーなどを装備



