
浅野川線を訪問したのは2019年8月でした
この頃、8000系が03系へ置き換えとなることは決まっていましたが、03系はまだ導入されておらず浅野川線は8000系のみで運用されていました。
なお、8000系の淘汰は2020年12月の8903編成の営業運転終了に始まり、2025年5月までに2両編成5本全車が引退、現在の浅野川線の運用車両は全て後継の03系(東京メトロからの譲渡車)に統一されています。
内灘駅にて

浅野川線で出発を待つ8901編成です。
平日の朝に訪問しましたが、車内は通勤客で首都圏近郊並みの混雑でした。

内灘駅は単式ホーム1面1線ですが、その隣に内灘検車区があり、車庫と1番線の間に留置線があり、8903編成が留置されていました。

内灘駅全体の様子です。

留置されていた8903編成です。
大野川鉄橋にて

大野川に隣接する粟ヶ崎駅の先(金沢方面)はすぐ鉄橋となっていますが、絶好の撮影場所でしたので、ここを通過する列車を撮影しました。。

粟ヶ崎を登り列車が出発しようとしています。

上り列車が出てきました。

列車が出てきました。
2両編成なので、このアングルでもしっかりと全体が写真に収まりました。
かっこいい!

前面のスノープラウが非常に大きいですね。
さすが雪国といったところ。
鉄コレの8000系は一般的なスノープラウがついていて、実車とは違う印象ですね。

車両の汚れ具合が、模型のウェザリングで参考になるかも。

少し経って、今度は金沢方面から下り列車がやってきました。

鉄橋を渡る8802編成、後に前面がアイボリーホワイトに変更され、引退までそのまま運用された編成です。

多少逆光気味ですが・・・
北鉄金沢駅構内にて

2001年に北鉄金沢駅ー七ツ屋間の0.6km区間が地下化され、北鉄金沢駅は地下駅となりました。
浅野川線に8000系が導入されたのはその前の1996年の架線電圧昇圧(600Vから1,500Vへの変更)の際ですが、8000系が選ばれた理由としては、地下化にあたり車両をすべて不燃化しなければならなかったということもあったようです。

まだ綺麗な駅構内・ホームに古びた車両が停車する様は、なんか不思議な感じがしました。



