
富士急行5000形は1975年に3100形の事故廃車補充用として2両編成1本が日本車両で製造されました。
高運転台、両開き2扉の20m級車体で、2両固定編成、冷房装置は新造時から屋根上に分散式クーラーを4基搭載し、富士急初の冷房車となりました。
モハ5001とモハ5002がユニットを組み、5001に電動発電機・空気圧縮機といった補機類を、5002号に主制御器とパンタグラフを搭載、駆動方式はW-N平行カルダン駆動で、勾配対策として抑速発電制動を装備し、手ブレーキも1両あたり2台装備しています。
台車は国鉄DT21形台車と同型(ND-112形)のものを履き、運転台側台車には排雪器(スノープロウ)を装備しています。
鉄道コレクションでは、登場時の富士急オリジナル塗装とトーマスラッピング塗装の2種類がオープンパッケージで製品化されましたが、そのうちオリジナル塗装の製品を所有しています。

↑ モハ5002

↑ モハ5001

↑ モハ5002 前面の様子

↑ モハ5002 側面の様子 その1

↑ モハ5002 側面の様子 その2

↑ モハ5002 側面の様子 その3

↑ モハ5001 側面の様子 その1

↑ モハ5001 側面の様子 その2

↑ モハ5001 側面の様子 その3

↑ パンタグラフの様子

↑ 台車の様子

↑ モハ5001 運転台付近の様子



