
- 【記事】概要
- 【模型】四国形/KATO 2025年ロット
- 【模型】KATO 2008年ロット
- 【模型】TOMIX旧製品
概要
DF50は、非電化亜幹線用として導入されたディーゼル機関車で、1957年に先行試作車が製造され、その後1963年までに計138両が製造され、1985年まで活躍しました。動力伝達方式は、ディーゼルエンジン直結の発電機で発電した直流電力で主電動機を駆動する電気式が採用されました。車体は箱型の普通鋼製で、同時期に製造されたED70と似た形状となっていますが、線路等級の低い乙・丙線での使用を考慮し、軸重量を14tに抑えるため6動軸とし、国鉄車両としては初のB-B-B軸配置となりました。採用されたエンジンは、ズルツアー社製の直列8気筒直噴式とMAN社のV12気筒予燃焼室式の2種類があり、全車は0番台車・後者は500番台車として区別されました。現役時代はブルートレインも牽引していて、500番台機がまだ電化されていない日豊本線で「富士」や「彗星」などを牽引、紀勢本線でも基本番台車が「紀伊」を牽引していました。
模型 (Nゲージ)
DF50 四国形/KATO 2025年生産ロット
KATOの2025年生産ロットで、四国で運用されていたズルツァエンジン搭載の基本番台を製品化、2両セットの特別企画品で、うち1両はトラクションゴムなしの重連運転仕様、解放テコ・SG管閉切スイッチなど、細部まで表現されています。
DF50/KATO2008年ロット
2008年初期生産分で、製品の出来はかなり良く、最新ロットの四国形と一緒に並べても全く違和感はありません。
基本番台と500番台のどちらがプロトタイプになっているか分かりませんが、車番は基本番台の54号機を選択しました。
DF50 TOMIX 旧製品
かなり以前から発売され非常に長い期間再生産が続けられ、その間に製品の改良も行われていた製品。
自分が購入したのは20年以上前で設計もかなり古いのですが、モーターも含めてかなりタフな作りになっているようで、今でも元気な走りを見せてくれています。






